ナルコレプシーに脳内たんぱく質オレキシン

睡眠障害の治療薬開発の可能性 脳内たんぱく質を利用 (朝日新聞)

ナルコレプシーの原因に関わる脳内たんぱく質オレキシンの治療薬の可能性を、米テキサス大学の研究グループが確かめたそうです。

オレキシンは脳内の情報伝達物質の一つ。柳沢教授らが99年にオレキシンの欠乏がナルコレプシーを引き起こすことを発見した。今回は、オレキシンを出す神経細胞がないマウスを遺伝子操作で作り、このマウスにオレキシン遺伝子を導入すると脳波が正常化し、突然の睡眠という症状が消えることを確かめた。また、マウスの脳にオレキシンそのものを注射しても症状が改善した。

『朝日新聞』より引用

あるある大辞典みたいに「睡眠障害にはオレキシンが効果有り!XXにオレキシンが多く含まれてるので食べましょう!」のような話になるほど世界はシンプルじゃないですね、やっぱし。24時間サイクルで健康的な眠りが得られる、そして昼間の活動に影響を及ぼさない治療薬を開発して欲しいですな。ほんとに。

2004/03/16 19:18:49
by himukai about News

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