『ノルウェイの森』以来の200万部
2004/04/14 00:00:41
by himukai about News
「世界の中心で」200万部 「ノルウェイの森」以来 (北海道新聞)
作家片山恭一さんの小説「世界の中心で、愛をさけぶ」(小学館)の発行部数が13日、201万部に達した。国内作家の小説で200万部を超えたのは、村上春樹さんの「ノルウェイの森」(講談社、1987年)以来。
『北海道新聞』より引用
売れてるんですねぇ。『世界の…』は読んでないんでなんとも言いようがないんですが、タイトルがどうもパクリくさいんでどうも読む気が削がれますな。病気の女性とその恋人の切ない恋愛って…『ノルウェイの森』と同じですな、そいえば。
『ノルウェイの森』といえば、もう17年前なんですね。発売日、授業が終わった後、学校の生協で金が無かったんで上巻を買って、読んだら下巻を買わずにはいられなくなり、銀行から金を下ろしその生協に買いに行った覚えがあります。後にも先にも本屋の店員から買うときに『やっぱりいいですか?ものすごい勢いで売れてるんですよ』と本(上巻)の感想を聞かれたのはあのときだけだなぁ。その時にはすでに上巻は店頭から無くなっていて、同じように夕方になって下巻を買いに来た人がたくさんいたそうで。
私のこのサイトともう一つのサイトのメインカラーが緑と赤というのも深層意識に『ノルウェイの森』が影響してたんでしょうか。
コメント/トラックバック(3件)
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こんばんは。私も「世界の…」タイトル見ただけで読む気がちょっと失せました(笑)。「ノルウェイの森」は2冊揃って本棚にあります。あの色合い、クリスマスになると気になるんですよねー。
comment from マージ on 2004/04/15 01:06:38
こんにちは、夏川です。
「ノルウェイの森」は良いですね。僕も大好きな作品です。
それにしても200万部も売れてたのですね。
どうりで古本屋に行くと必ずあるわけだ。
comment from 夏川 on 2004/04/15 10:01:03
>>マージさん
初版はカバーと同じ色の帯だったのですが、クリスマスシーズンに入って帯を金色にしたらさらに売れ出したって話聞いたことがあります。ただ個人的にあの作品は『雪』っていうより『雨』って感じがしますね。何となく。
>>夏川さん
売れてしまうと内容とは関係なく「売れてる」という理由で買ってしまう人けっこういますからね。そして来年の今頃は『バカの壁』、『世界の中心(略』そして『蹴りたい背中』がブックオフの100円コーナーに並んでそうな気も。
comment from ひむかい on 2004/04/15 22:49:13
