カバの汗に日焼け止め効果

カバの汗に日焼け止め効果 京都薬科大などが分析

(朝日新聞)

京都薬科大学と慶応大学のチームが、カバの汗に含まれる色素に、紫外線を吸収する役割と抗菌作用があることを発見したそうです。

カバは人のような汗はかかないが、皮膚に粘液を分泌する。それが汗をかいているようにみえる。最初は透明だが、間もなく赤く変色する。

チームは東京・上野動物園のジローとサツキの2頭の汗をガーゼでふき取って分析した。

抽出できた色素は赤とオレンジの2種類。様々な波長の光をあてて調べたところ、人では日焼けして皮膚がんの原因になったり、シワなどを招いたりする紫外線を吸収することがわかった。

『朝日新聞』より引用

カバは血の汗をかくという話は以前聞いたことがあったのですが、それにこんな効果があるんですね。体の外部にヒトで言うところのメラニン色素の代わりに赤い色素が出るという事ですな。カネボウから赤い化粧水が発売されているのですが、そう言う分野にフィードバックされるんでしょうかね。

参考:
カネボウ 赤い美白 (カネボウ)

2004/05/27 20:37:41
by himukai about Fringe Domestic

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