保険医が見つからず自分で抜歯
2004/09/28 23:17:38
by himukai about Fringe Int'l
Man performs DIY dentistry
(Ananova)
痛い話がダメな人は読まない方がいいかも。
DIY歯医者
スカボロー在住のジョージ・ドウロさん(47)は治療してくれるNHS(National Health Service イギリスの公共医療保険制度)所属の歯医者を見つけられなかったため、自分の歯を錆びたペンチで抜いたと語っています。
彼の友人は20件ものNHS所属、または独立開業医に電話をしましたが徒労に終わりました。NHSの救急歯科医すらも予約は出来ませんでした。
最初、彼はウオッカをボトル半分飲んで歯の痛みを麻痺させようとしたそうです。
彼はこう語っています:「痛みで気が狂いそうになって、眠れなかったよ。結局我慢出来なかったんだけどね。それで工具箱から錆びた古いペンチを取り出して使えることを確かめたんだ。しらふじゃやってられないんでウオツカを一本買ってきて、それからペンチで歯を挟んで出来る限りの力で引っ張ったんだ。歯は砕けたんだけど、歯茎にねじれを感じて、それから向こう見ずな(?)痛みを感じたよ。心を鬼にして残りを引っ張ると全部抜けた。だけど痛みはまだ残ってたんでもう2本抜いた。でも4本目は駄目だったね、途中までしか抜けなかったよ。」
彼は抜きかけの4本目の抜歯をしてくれる歯科医を探しています。
『Ananova』より引用 抄訳:ひむかい
確かに夜中に歯が痛んでバファリン40錠とか飲んでも(飲むなよ)痛さが一向に引かないとこういう気分になりますね。ペンチで抜いてしまおうとか、挟んで砕いてしまいたいとか。
NHSの破綻ぶりは朝NHK-BSで放送されるBBC午後10時のニュースを見てても頻繁に放送されています。いぎりすせいかつさんの『イギリスの医療の話(愚痴)』を読むと、その怖さが分かるような。『ゆりかごから墓場まで』と言われたイギリスの医療制度は70年代で終わったんですかね。
@nifty翻訳:
人はDIY歯科学を実行します
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