牛のふんからプラスチック

2005/01/28 21:58:42
by himukai about Hokkaido

牛糞からプラスチック原料 水素とベンゼン、北大が成功
(朝日新聞)

牛のふんから発生するメタンガスをベンゼンと水素に変換する触媒の開発に北海道大学触媒化学センターが成功したそうです。

メタンを約750度、約5気圧にして市川教授が開発したセラミックス触媒と混ぜると、約15%が化学反応を起こしてベンゼンと水素に変わる。反応しなかったメタンは回収して再利用する。

実証試験では、糞尿から発生する1日約200立方メートルのバイオガスから取り出したメタンをもとに、ベンゼン50キロと水素120立方メートルができることが分かった。

http://www.asahi.com/science/update/0127/001.html

プラスチックそのものというか、その原料となるベンゼンが生産されるという事ですね。まあ、高温・高圧状態にするのにどの程度エネルギーが必要になるのか…と一瞬思ったのですが、メタンガス使えばいいのか。

根室管内別海町の実証試験設備では安定生産も確認済みということで、結構イイかも。

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