2005/03/06
戦車に轢かれて無傷だった夫婦
2005/03/06 00:04:22
by himukai about Fringe Int'l | コメントは受け付けていません。
Man survives being runover by tank
(NEWS.com.au)
ノルウェー軍の情報筋によると、軍事演習に参加していた40tの戦車に車もろとも轢かれたノルウェー人夫婦は無傷だったそうです。
軍広報担当のピア・ワイズさんはこう語っています:「現在軍警察によって調査中のため、この事故の原因についてはお伝え出来ません。」
この15ヶ国、約1万4千人の兵士が参加して行われた軍事演習の作戦中の午後6時頃、路肩に駐車していたメルセデスをレオパルド戦車が轢いていきました。
車の中にいたカヌート・オッケンハウグさん(57)はインタビューにこう答えています:「戦車を避けるため、路側の雪の吹きだまりの所に車を止めたのですが、戦車は止まらずに私たちに向かって来たんです。そしてボンネットの左側から、フロントグラス、そして屋根を乗り越えて行きました」
「私は出来るだけ妻の方(右側)に寄りかかって屈みましたが、屋根が押しつぶされて左肩、そして左のほお骨を圧迫してくるのを感じました。思い出すにつけ、生き残ったことが信じられない。」
一方、ワイズ広報官は、この2月21日から3月11日まで行われている演習『バトル・グリフィン』では、事故を回避するためあらゆる事をしていると主張しています。
「公道を走行する際、兵士はあらゆる危険の可能性について注意するよう訓練されています。たった一つの事故でも起こしてはならないのです。負傷者が発生しなかった事は不幸中の幸いでした。」
http://www.news.com.au/story/0,10117,12439210-13762,00.html
抄訳:ひむかい
夕方の道、雪の中に明るい色調の車が止まっていると、戦車のような視界が開けてない車両だと目視しづらいのかもな。でも公道を走る時は誰か外に頭を出してるんじゃないかと思うのですが。
まあ、メルセデスは丈夫だということなのかな。具体的な車種が知りたいところです。
@nifty翻訳:
人は生き残ります、タンクによるはみ出しであること
また、その後の地元紙アフテンポステンの記事には、タンク運転士の証言が書かれています。
Tank driver could face prison term
(Aftenposten)
「一瞬のうちにあの事故は起こりました。車両内で地図とGPSを確認するため下方と道を交互に見ていましたが、前方に障害物が無いとばかり思っていました。直後、車両が何かを昇り始め、それと同時に乗員の一人が車が前方にあると叫びました。私は戦慄しました。」
http://www.aftenposten.no/english/local/article985938.ece
彼は非軍事の法廷で裁かれ、罰金もしくは12ヶ月以下の刑期に服する可能性があるそうです。
参考:
Tank driver could face prison term (Aftenposten)
@nifty翻訳:
タンク・ドライバーは、刑期に直面するかもしれません
コメント/トラックバック(0件)
以下のコメント/トラックバックは、記事”戦車に轢かれて無傷だった夫婦”についてのものです:
現在、この記事へのコメント/トラックバックは受け付けていません。
