F1マレーシアGP 『あきらめるなジャック』
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フジ721での実況が長谷川アナ・熊倉重春氏という、率直に言って『はずれ』の組み合わせだったので悪い予感はしてたのですが。今日の予選二回目は最初の5人(4弱+ヴィルヌーヴ)の映像が入って来ず、延々と東京のスタジオと現地の今宮、川井両氏がしゃべるという波乱の予選でした。
今回は予選から佐藤琢磨が発熱で出場出来ず、代わりにサード・ドライバーのアンソニー・デビッドソンが出場することにより、「本当にデビッドソンは琢磨より速いのか」というのが確認出来るかなと思ってたのですが、予選の結果結局のところ15番手スタートと事実上下から2番目のタイム(ジョーダンとミナルディは…ねぇ)。バトンも9番手と結局の所今年のBARの低調さをみせつけられた感が。
さらにひどいのがヴィルヌーヴ。予選16位って…。まあ、マッサも14位なんだけど。ザウバーのスポンサーでこのGPの冠スポンサーであるペトロナス的にはかなり満足出来ない結果なんじゃないかな。
で、結果なのですが…
2周目か3周目で、BARの2台が前戦で故意にリタイアしてエンジンを取り替えた(2戦連続で同じエンジンを使わなければならないレギュレーション対策)にもかかわらずエンジンブロー。一方トヨタはさんざん燃料少なめの軽タンクとか、ロングディスタンスの性能に疑問符が投げかけられていたにもかかわらず、トゥルーリが2位、ラルフ・シューマッハが5位と大健闘。ルノーもアロンソが優勝、フィジケラもウェバーとのクラッシュがなければいいとこいってたと思うのだけど残念。
それにしてもフェラーリはどうよ。ミハエル・シューマッハがなんとか7位入賞したもののバリチェロは2周遅れ→ガレージに直行リタイアて。90年代前半に戻ったような感が。ブリヂストンのタイヤの問題なのかなぁ。
ところで今年から車とピットの間の無線も放送されるようになって、ジャック・ヴィルヌーヴへのザウバーチームからの無線で「Don’t give up, Jack」っていうのがあったけど、なんつーか元ワールドチャンピオンに言う言葉ではないよなー。
2005/03/20 20:12:08
by himukai about Motorsports
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