宇宙飛行士だって酔っぱらいたい

2005/04/29 01:05:10
by himukai about Fringe Int'l

Cosmonaut wants booze in space
(Ananova)

先日国際宇宙ステーションから帰還したロシアの宇宙飛行士、サリザン・シャリポフ氏は時々の飲酒が宇宙での緊張を解きほぐすであろうと語っています。

記者会見で彼が語ったところによると、出来るならば一日あたり50ccmm【注:50ccの誤りか、ビンのレベル50mm分かどうかは不明】のワインかコニャックの摂取が「望ましい」とのこと。

「精神的ストレスに対処し、作業の質を高めるためにですよ。」と、彼は語っています。

シャリポフ宇宙飛行士はイタリア人とアメリカ人の同僚と共に2004年10月から地球の周回軌道上にいました。

彼は今週ソユーズカプセルでカザフスタンに帰還しました。

http://www.ananova.com/news/story/sm_1373997.html

そういえば、以前アポロ=ソユーズ計画(1975年に行われたアポロとソユーズを地球周回軌道上でドッキングさせる計画)で、アメリカ人飛行士にソビエト(当時)のアレクセイ・レオーノフ飛行士が『ウオッカ』のラベルを貼った宇宙食チューブを手渡したというエピソードを思い出します。実際の中身はボルシチで、レオーノフ氏が事前にウオッカのボトルのラベルを剥がし、貼り付けたそうです。

という事で、昔も今も宇宙空間での飲酒は御法度なんだそうですが、やっぱり飲みたいんですね。機内食でワインとか飲んだ時のこと考えると、少量でえらい効きそうな気もしますが。

@nifty翻訳:
宇宙飛行士は、スペースの酒を望みます

追記(05/05/01):
Cosmonauts Wants To Drink Wine To Relieve Stress (RIA Novosti)
上記の記事によると、やはり「cosmonauts should be allowed to drink 50 grams of wine or brandy daily」という事なので訂正しました。

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