進学率アップのため昼寝を導入する高校

2005/05/08 19:36:38
by himukai about Fringe Domestic

教室で昼寝のススメ 久留米・明善高 午後の授業能率アップ
(西日本新聞)

「授業中に眠くなるなら、昼寝すればいいじゃない」ということで、福岡県久留米市にある県立明善高校が、全生徒に昼食後15分間の仮眠を推奨することになったそうです。

進学校として知られる明善高では、八割の生徒が放課後の部活動に励み、帰宅後未明まで勉強する生徒も少なくない。朝は七時四十五分から課外授業があり、同高の昨年の調査では、生徒の平日の睡眠時間は平均五時間三十二分で、二十年前より一時間少ない。

http://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/news001.html

昼寝タイム中には校内放送でモーツァルトを流し観葉植物を置くなどして昼寝環境を整えるそうですが…そもそもの5時間32分って睡眠時間が少なすぎだろ。あと椅子に座ったまま、机にうつぶせになって寝るみたいですが、あんまし体には良くないような。

そして一番気味が悪いのが…

一方、教員からは「昼寝で頭脳をシェイプアップすれば、難関大学への進学率がさらに上がるのではないか」と期待する声もある。

なんだかなぁ。

あと、このプロジェクトに協力し、昼寝効果を医学的に分析して学会で発表する予定の久留米大医学部助教授(精神神経科)の人のコメントがあるのですが、

眠気を軽くするために手っ取り早いのは仮眠をとることだ。ただし三十分以上の昼寝は深い眠りを招くので逆効果。十五分の浅い睡眠で十分だ。起きたら日光を浴びて体を覚せいさせること。生徒と一緒に「昼寝の効用」を実証するのが楽しみだ。

15分程度の短い睡眠が疲れを取るというのはよく聞く話ですが、恒常的に睡眠不足ならば、それを改善する方がいいんじゃないかと思います。それとも体調維持とかどうでも良くて、進学率アップと昼寝の効用の実証に重点があるのかな。

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昼寝と進学率

福岡県のある高校で、進学率を上げるために昼食後15分の昼寝を奨めているという。
昼寝によって午後の授業もぱっちりということらしい。

江戸時代はこの昼寝は…

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