聖人への手続きって論理的なんだかなー

前法王「聖人」への手続き開始 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/0629/002.html

4月に亡くなった前ローマ法王、ヨハネ・パウロ2世を『聖人』の前段階である『福者』にするための手続きが開始されたそうです。

今後、前法王の全著作や私的文書も含めた書類などを調査し、関係者の証言を集める。殉教者以外は「死後に奇跡を起こした証明」が必要で、列福の最終判断は現法王が下す。福者から聖人になるには、さらに別の「奇跡」が必要となる。

http://www.asahi.com/international/update/0629/002.html

奇跡情報については電子メールなどでも募集を始めているそうです。

しかし、非科学的というか非論理的な『奇跡』を起こしたかどうかという審査は、『調査』とか『証明』とか、ずいぶんロジカルに行われるんですねぇ。なんとなく不思議な感が。

普通は審査が行われるには、最速でも没後5年かかるそうで、たとえばマザー・テレサ(1997年9月没)の場合は2003年10月に福者に加列されたそうです。

2005/06/29 22:08:10
by himukai about News

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