21世紀のペイオラ
2005/07/26 19:28:59
by himukai about News
レコード会社がラジオ局に“賄賂”、ソニーBMGが是正に同意 (ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/26/news020.html
米ニューヨーク州検察局は、ソニーBMGがラジオで自社のアーティストの曲を流してもらうため、見返りを渡していたことを明らかにしました。また、同社がこの行為を止めることに同意しているそうです。
見返りの内容は、ラジオの番組担当者に旅行や電気製品などを贈ったり、ラジオ局の経費を負担するなどさまざまな形で行われていた。ソニーBMG内部の電子メールでは、ラジオで特定アーティストの曲を流してもらうために2週間で約5000ドルを費やしたことなどが記されていたという。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/26/news020.html
日本ではこういう行為を規制する法律が無いんだろうけど(無いんだろうな)、米放送業界は『公共の財産』である電波を扱うため公務員等と同様にこういう行為は受託収賄として扱われるんだと思います。
とくにこういう賄賂(ペイオラ)絡みでもっとも有名な事例は『ロックンロール』という言葉を世に広めたDJ、アラン・フリードに関しての一連のスキャンダルでしょうね、50年も前の話だけど。
でもなんで関連記事が『ハッピー☆マテリアル』がオリコン週間シングルチャートで3位になった話なんだろ?自動リンクなのか?
参考:
アラン・フリード (ロック世代のポピュラー音楽史)
文末にも引用されてるけど、『リズム&ブルースの死』(ネルソン・ジョージ著/林田ひめじ訳)はイイ本ですよ。
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