2005/11/12
脂肪吸引の油で世界一周に挑戦
2005/11/12 23:26:36
by himukai about Fringe Int'l | 1 comment
Man seeks fat people to fuel his boat (NEWS.com.au)
http://www.news.com.au/story/0,10117,17199307-13762,00.html
オークランド(ニュージーランド)の冒険家、ピーター・ベスーンさん(39)は、現在パワーボートによる世界一周のスピード記録に挑戦しようとしています。
彼はこの挑戦のための『バイオ燃料』を用意するため、自分の贅肉から注射器4本分の脂肪を吸引しました。彼は協力者からの脂肪の寄付を求めています。
ドミニオン・ポスト紙によると、彼はこの冒険の宣伝のため数名の太った友人に脂肪を寄付してくれと言ったところ、「まず自分からやるべきだろう」と言われたそうです。
しかし、彼自身の70kgの体からは、100mlの脂肪しか吸引することが出来ませんでした。これは一般人の平均である3kg(精製したバイオ燃料に換算すると3リットル)よりはるかに少ない量です。
使用される全長24mの三胴船には、制作費2億2千万円が掛けられており、来年の3月に出発した後現在の75日間という記録に挑戦することになります。この際70000リットルの『バイオ燃料』が必要になるとのこと。
http://www.news.com.au/story/0,10117,17199307-13762,00.html
もし全て人間の脂肪で賄うとすると2万人以上のの寄付が必要なんですか…。精製するそうなので、あんまし臭いとかは無いんでしょうが、想像すると正直かなりキモいなー。
脂肪吸引って皮膚組織と筋肉の間に小さな掃除機の管みたいなのを突っ込んで吸い取るんだろうからしばらく皮膚がベロベロになったり内出血したりするような気がするのですが。
まあ、もちろん人間の脂肪を使うってのは宣伝だろうから、実際に使われるのは『バイオ燃料』のごく一部なんでしょうけどね。


このベスーンさんはアースレースという再生産可能な代替燃料の使用を促進する組織の創設者だそうで、この挑戦も埋蔵量が少なくなりつつある化石燃料に対してのバイオ燃料の優位性を宣伝するためとのこと。
バスーンさんは「確かにこれまで人間の脂肪からバイオ燃料を作った人はいないけど、羊や牛の脂肪でも出来るんだから可能だよね、少なくとも理論的には。」と語っています。
@nifty翻訳:
人は、次のものからの彼のボートに燃料を供給するために太った人々を捜します
http://www.nifty.com/globalgate/?top4
参考:
Biofuel promoter to power boat using human fat (CalorieLab Calorie Counter News)
http://calorielab.com/news/2005/11/11/biofuel-promoter-to-power-boat-using-human-fat/
彼自身も「脂肪吸引後は激しいラグビーの試合の後みたいに内出血したよ」って言ってますね。
参考:
Earthrace
http://www.earthrace.net/
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せっけんの作り方
脂肪吸引の油でこんなことまで!!
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