Wリバース、ドルビーB搭載、メタルテープ対応のデッキ

2006/11/07 23:21:14
by himukai about Electronics

W-865R (ティアック)
http://www.teac.co.jp/av/home_audio/w865r.html

なんか80年代後半のFMfanとか読んでる気分になるようなカセットデッキがティアックから『新発売』だそうです。

06110702.jpg

かいつまんで機能を紹介すると…

定速、倍速の2モード・ダビング・スピード
ワンタッチ・ダビング・スタート
長さが異なるテープのダビングでもB面の頭が揃えられるシンクロリバース・ダビング
約4秒の無音録音部分が作れるオート・レックミュート
10秒以上の曲間があるとスキップして次の曲を再生するブランク・スキャン
ツイン(Iデッキ/IIデッキ)カウンター(4ケタ)
テープのヒスノイズを低減する「ドルビーB」ノイズリダクション
タイマー録音・再生(市販のタイマーが別途必要です。)
本機はメタルテープでの録音には対応していません。

http://www.teac.co.jp/av/home_audio/w865r.html
より部分的に引用

泣けた。

70年代後半~80年代前半のエアチェック黄金期にこういうのが欲しかったなぁ。当時はリードテープ部分を無音で飛ばす技術とか、レベルメーターをドルビーBが効くレベル以下にキープする技術とか、ラジオの曲間のわずかな間にテープをひっくり返す技術とか今になってはムダな技術ばかり向上してたような。

しかし、よく考えたら各メーカーでこういうの今でも細々と売ってるのかもしれないよな…。実際MDやDATじゃダメな用途って今でもあるんだろうし。

参考:

  • ティアック、Wリバースカセットデッキを発表 (MYCOMジャーナル)
    http://journal.mycom.co.jp/news/2006/11/07/423.html
    従来型のモデル『W-860R』では、ドルビーC(記事では「ダイナミックレンジの拡張」って書いてあったけど違う気が)とメタルテープでの録音機能が搭載されてたそうですが、保守部品の長期供給という観点からそれをカットしたそうで。
    昔オープンリール型カセットテープ(物理的にテープの切り貼りをして編集できたらしい)を出してたメーカーは違いますね。

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