web上の翻訳サービスの成長具合を生暖かく見てみる

昨日『Google翻訳が面白すぎる件』を目にしてしまい、書かずにはいられなかったので。

Googleに英文和訳機能が (えるみれ 2004/11/20)

『Yahoo! 翻訳』がオープン (えるみれ 2005/01/31)

そういえば大体4年前にこんな記事を書いてたことを今更思い出して、今はどの程度まで使えるものになってるのかを検証してみるわけでもなく、ただ書いてみる。

まずは原文。たまたまの偶然の巡り合わせで読む羽目になった、『Pepsi Holiday Spice』って季節限定のペプシを毎日飲み続けた人の話です。

原文

This guy is drinking noting but Pepsi Holiday Spice for 45 days (similar to the movie Super-Size Me, in which a man ate nothing but McDonald’s food with frightening effects). He’s keeping a blog to document the impact it is having on his body. Snip: ‘I instantly started sneezing, which made me shit my pants and on top of the horror I got another bloody nose. Luckily no one was home when this happened.
Quoted from “Pepsi Spice Me (Boing Boing)”

まずは@nifty翻訳で。

『@nifty翻訳』で和訳 (2004/11/20)

このガイは注意して、飲んでいます、しかし45日(映画スーパーサイズに似ている、私、その中で人は、マクドナルドのぎょっとさせる結果を備えた食物だけを食べました)の間のペプシ休日香辛料。彼は、それが彼の身体の上に持っているインパクトをドキュメント化するためにblogを維持しています。次のものをはさみで切ってください:「私は即座にくしゃみをし始めました、それは私を脱糞させた、私のズボン、また、恐怖の上に、私は別の鼻血を得ました。幸いに、これが起こった時、誰も家にいませんでした。

『@nifty翻訳』で和訳 (2008/10/19)

このガイは、45日(映画に似ている、超大型、私、その中で人は、マクドナルドの恐ろしい結果を備えた食物だけを食べました)間注意するがペプシ休日香辛料を飲んでいます。彼は、それが彼の体の上に持っているインパクトを文書化するためにブロッグを維持しています。次のものをはさみで切ってください:「私は即座にくしゃみをし始めました、それは私を脱糞させた、私のズボン、また、恐怖の上に、私は別の鼻血を得ました。幸いにも、これが起こった時、誰も家にいませんでした。

『blog』だったのが『ブロッグ』に変わってるのは進歩…じゃあないよな。それを除けばあまり代わり映えしないけど、『ガイ』、『私は即座にくしゃみをし始めました、それは私を脱糞させた』っていうのがそのまま残ってるのがうれしい。

次が『Yahoo!翻訳

『Yahoo!翻訳』で和訳 (2005/01/30)

この人は、45日(男性がこわがらせる影響でマクドナルドの食物だけを食べた映画Super-Size Meと類似の)の間、注意すること、しかし、ペプシホリデーSpiceを飲んでいます。彼は、それが彼の体の上に持っている影響を文書化するために、blogを保っています。切ります:『私はすぐにくしゃみをし始めました。そして、それは私を私のパンツと続けて私がもう一つの血まみれの鼻のために得た恐怖のトップをびくびくさせました。幸運にも、これが起こったとき、誰も家に帰りませんでした

『Yahoo!翻訳』で和訳 (2008/09/19)

この人は、注意すること、しかし、45日(男性がこわがらせる影響でマクドナルドの食物だけを食べた映画Super-Size Meと同様の)間のペプシホリデーSpiceを飲んでいます。彼は、それには彼の体の上である影響を文書化するために、ブログをつけています。切ります:『私はすぐにくしゃみを始めました。そして、それは私をびくびくさせて、恐怖Iの上でもう一つの血まみれの鼻を得ました。幸運にも、これが起こったとき、誰も家に帰りませんでした。

こっちは『blogを保ってる』が『ブログをつけている』に正常進化。そして昔も今も変わらずどこに消えたのか分からない『shit』。

んで今話題の『Google翻訳』。正直これがやりたかっただけなのだけれど。サービスのリリース当時は『Google言語ツール』って名前だったんですね。

『Google言語ツール』で和訳 (2004/11/20)

この人は注意45 日間pepsi 休日のスパイスを飲むが, ( 類似した映画極度サイズへ驚くべき効果の私人が何も食べなかっ たMcDonald’s の食糧) 。彼のボディで持っている影響を文書 化するためにblog を保つHe’s 。スニップ: ‘I は直ちに くしゃみをし始めた私を私のズボンshit 作り, 恐怖の上に私が別 の血の鼻を得た。これが起こったときに運よく誰も家だった。

『Google 翻訳』で和訳 (2008/09/19)

しかし、この男は酒を飲んでまたペプシ休日香辛料を45日間(のように、映画のスーパーサイズの私は、男では、マクドナルドの食品を食べ過ぎない恐ろしい効果) 。彼の維持のブログに与える影響を文書化することが彼の遺体が上です。チョキン: ‘私即座にくしゃみを開始、これは私の上にshit私のズボンと私は別の鼻血を出して、ホラーです。この幸運の1つは、ホームが起こったときです。

…「みんなとやかく言うけど4年前より良くなってるよね!」って結果にしたかったのだけど、マシになった部分もあれば、ひどくなった部分もあるという感じで。

でも『鼻血』よりは『血まみれの鼻』はどっちの方が『ホラー』なんだろうか。

正直なところ、Google翻訳は他の翻訳エンジンが人手によるチューニングでなんとかしようとしているところを、翻訳結果の右下にある『+ 翻訳を改善する』をクリックしてもらうことで得られる集合智で強引にやってしまってるんだろうな。それはそれで面白いからいいのだけど。

┌─────┐
│偶 然 だ ぞ.│
└∩───∩┘
  ヽ(`・ω・´)ノ

2008/09/19 00:08:06
by himukai about IT | No comments

米Esquire誌が電子インクで創刊75周年を祝う

Esquire’s E Ink Cover A 21st Century Flop (blog.wired.com)

先日発売された米Esquire誌の創刊75周年記念号に、大部数の雑誌としてはおそらく世界で初めて電子インク技術が使われているそうです。

この10月号の表紙と広告に使用されているE Ink技術は、米Amazonが電子書籍リーダーKindleで使われているものと同じものです。しかし同じ部分はそこまでで、表紙に実装された電子インクにより、前と後のレイヤーが表示/非表示されることにより、黒、白、灰色のテキストが表示されます。

表紙の内側の広告(フォード・フレックス・クロスオーバー)はパネルの三部分が順に表示することにより、夜の走りを表現してるのでしょうが、(我々の目には)動いているようには見えません。

Quoted from “Esquire’s E Ink Cover A 21st Century Flop“. Translated by Himukai

まあ、文章を読むより実際の動画を見る方が早いかも。

この電子インク表示付きの2008年10月号はBordersやBarnes & Noble等の書店やニューススタンドで通常の3.99ドルより約50%高い5.99ドルで、10万部が販売されるそうです(おそらく完売するだろうけど)。ちなみに電子インク抜きのバージョンは4.99ドルで定期購読者にはこのバージョンが配達されるとのこと。で、なぜかは分からないけど、引用したこの記事は全体的には非常に批判的な内容になっています。

とは言うものの、この表紙に表示されているように『21世紀は今始まる』訳で、『マイノリティ・レポート』のように通勤中に読んでる新聞の見出しが動的に変わるようになるのでしょうか。

米Plastic Logic、雑誌感覚で読める薄型リーダー端末を披露 (マイコムジャーナル)

上記Esquire誌の発売からほぼ日を於かずに、米Plastic Logic社が同様にE Ink社の電子インク技術を使用した電子書籍リーダー端末『Plastic Logic Reader』のデモを披露したそうです。

Plastic Logic Readerのデモ用デバイスはAmazonのKindleのおよそ3分の1程度の薄さで、ディスプレイ面はUSレターサイズに相当する8.5×11インチ(約216× 約279ミリ)だ。MicrosoftのWord/ Excel/ Powerpoint、AdobeのPDFなどのドキュメント形式をサポート。有線/ 無線での通信に対応し、数千枚規模のドキュメントを保存できるストレージを本体に装備する。ドキュメントの管理や表示などの操作はジェスチャーを使って行う。

Quoted from “米Plastic Logic、雑誌感覚で読める薄型リーダー端末を披露

正直これも見た方が早いかなー。

A5判とB5判の間くらいの大きさで、こういうものは当然富士通とかブリヂストン等の日本のメーカーでも開発されてるのだけど、『技術の見せ方』って本当に大事だなーと思った次第で。

2008/09/09 23:27:32
by himukai about News | No comments

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