2009/04/16
ヴィッツ対カムリ、フィット対アコード、スマート対Cクラス
2009/04/16 00:26:41
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。
小型車は「安全性劣る」 米保険関連団体が報告書 (MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090415/biz0904150841003-n1.htm
米自動車保険業界の関連団体、高速道路安全保険協会(The Insurance Institute for Highway Safety、以下『IIHS』)は、アメリカで発売されている小型車の中でも最も安全性が優れているとされているHonda Fit、Toyota Yaris (日本国内で言うところの『ヴィッツ』です)、Smart ForTwoを同一メーカーのミ中型車、Honda Accord (日本国内では『ホンダ・インスパイア』の姉妹車になります)、Toyota Camry、Mercedes-Benz C Classを互いに時速40マイル(64km/h)でオフセットクラッシュさせた結果を公開して、小さな車は大きな車に対して安全性が劣るとの報告書をまとめたそうです。
中型車はドライバーの人形の損傷が軽かったが、小型車は足などに重いけがを負う恐れがあったという。同協会は安全対策が施されていることを評価した上で「重さや大きさなど物理的な理由で小型車は不利だ」と強調した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090415/biz0904150841003-n1.htm
米ABCで4月13日に放送されたインタビューでは、IIHSの会長、エイドリアン・ルンド氏がニヤニヤしながら、「物理的な法則ですよ、大きい車は重くてサイズも大きいので衝突時には安全性でアドバンテージがあるのは。」なんて答えてます。

正直かなりショッキングな映像ではあるのですが、インタビューでは続けて「こういうテストは70年代からやってますよ」とフォローかなんか分からないけど、それを示す映像も流してました。
今もかなり危険な状態だけど、この論理だと際限なく車でかくなるんだろうなー、つまりサイズのインフレ状態。
なんと言っていいかよく分からないけど、つまり、「シボレー・サバーバンを買えばいいと思うよ」という事ですね、わかります。
そこにハマーH1が出てきて…(続かない)
参考:
- New car-to-car tests show importance of size and weight in crash outcomes
(IIHS.org【注意:PDFファイル】)
http://www.iihs.org/externaldata/srdata/docs/sr4404.pdf
このPDFファイルの最後のページに、1971年に当時の小型車(AMCグレムリン)と大型車(AMCアンバサダー)で行った正面衝突テストの写真が載っています。 - Mini vs. Midsize in Crash Test (ABC News)
http://abcnews.go.com/GMA/Story?id=7329117
