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2009/11/25

iQがアストンになるならミニがロールスロイスになっても…
2009/11/25 00:18:52
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

英自動車ミニ、特別版の小型「ロールスロイス」の生産発表 (CNN.co.jp)
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200911200014.html

数ヶ月前、トヨタがiQを英アストンマーチン社に供給する話を書きましたが、今度はBMWがMiniのロールスロイス版を作るそうです。

ミニの広報担当ナタリー・バウター氏によると、特別版ミニはオックスフォードにあるミニの工場で生産する。車体はミニのものを使い、色などは未定。内装などのため、ロールスロイスの生産ラインに持ち込むかも決まっていない。

http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200911200014.html

…まあ、双方のブランドともBMW傘下だから十分アリの話だとは思うけど。

また、英Autocar誌のサイトにはこんな記事も。

Mini by Rolls-Royce confirmed (Autocar.co.uk)
http://www.autocar.co.uk/News/NewsArticle/Mini-Concepts/245185/

このプランは1960年代、コーチビルドのミニが著名人の間で人気が出たことにインスパイアされたものです。当時俳優ピーター・セラーズはハロルド・ラドフォードに高品質のウッドトリムと皮の内装の超高級ミニを発注し、同様なミニはビートルズの複数のメンバーのためにも製造されました。

http://www.autocar.co.uk/News/NewsArticle/Mini-Concepts/245185/

正直、塗装色とか内装の材質を除けば写真で見る限りふつーのミニ・クーパーと変わらないみたいだけど、フロントの写真が無いところを見ると…フロントグリルがロールス的な感じになるのか…それはどうだろう…

参照:

  • アストンマーチンがiQの兄弟車を発売予定 (2009/06/30)
    http://www.el30.net/archives/2009_06_30_001934.html
    アストンマーチン・シグネットに比べてインパクトが無いなぁ。

2009/06/30

アストンマーチンがiQの兄弟車を発売予定
2009/06/30 00:19:34
by himukai about Automobile | 2 comments

トヨタ:「iQ」を英アストンマーチン社にOEM供給 車名は「シグネット」 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/enta/car/news/20090629mog00m020046000c.html

トヨタ自動車が自社の小型車『iQ』を英アストンマーチン社にOEM供給するそうです。

Aston Martin Cygnet revealed
(Autocar.co.uk)
http://www.autocar.co.uk/News/NewsArticle/AllCars/241124/

アストンマーチンはワーウィックシャー州ゲイドンにある自社工場でトヨタ・iQを組み立て、『アストンマーチン・シグネット』として約2万ポンド(約320万円)で販売する契約を締結しました。

この新モデルはまずコンセプトカーとして発表され、来年末までには発売を開始されますが、当初はアストンマーチン車のオーナー向けに販売され、その後一般向けに発売されます。

http://www.autocar.co.uk/News/NewsArticle/AllCars/241124/

アストンマーチン社のCEOによると、アストンのオーナーの1/3はこのサイズの車を持っているそうで、シグネットはヴァンテージとかDBSとかの高級スポーツカーに対する、つまりは「高級ヨットの搭載艇(テンダー)」というイメージになるとのこと。

Aston Martin Cygnet

クレイモデルは明らかにアストン顔だし、当然専用ホイールとか磨き上げられた内装とか装備されるのだろうけど(イギリスでのiQの価格は約1万ポンド)、スカイラインに対しての日産ラングレーみたいにならなきゃいいけど…と思います。

2009/04/16

ヴィッツ対カムリ、フィット対アコード、スマート対Cクラス
2009/04/16 00:26:41
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

小型車は「安全性劣る」 米保険関連団体が報告書 (MSN産経ニュース)

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090415/biz0904150841003-n1.htm

米自動車保険業界の関連団体、高速道路安全保険協会(The Insurance Institute for Highway Safety、以下『IIHS』)は、アメリカで発売されている小型車の中でも最も安全性が優れているとされているHonda Fit、Toyota Yaris (日本国内で言うところの『ヴィッツ』です)、Smart ForTwoを同一メーカーのミ中型車、Honda Accord (日本国内では『ホンダ・インスパイア』の姉妹車になります)、Toyota Camry、Mercedes-Benz C Classを互いに時速40マイル(64km/h)でオフセットクラッシュさせた結果を公開して、小さな車は大きな車に対して安全性が劣るとの報告書をまとめたそうです。

中型車はドライバーの人形の損傷が軽かったが、小型車は足などに重いけがを負う恐れがあったという。同協会は安全対策が施されていることを評価した上で「重さや大きさなど物理的な理由で小型車は不利だ」と強調した。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090415/biz0904150841003-n1.htm

米ABCで4月13日に放送されたインタビューでは、IIHSの会長、エイドリアン・ルンド氏がニヤニヤしながら、「物理的な法則ですよ、大きい車は重くてサイズも大きいので衝突時には安全性でアドバンテージがあるのは。」なんて答えてます。

Accord and Fit

正直かなりショッキングな映像ではあるのですが、インタビューでは続けて「こういうテストは70年代からやってますよ」とフォローかなんか分からないけど、それを示す映像も流してました。

今もかなり危険な状態だけど、この論理だと際限なく車でかくなるんだろうなー、つまりサイズのインフレ状態。

なんと言っていいかよく分からないけど、つまり、「シボレー・サバーバンを買えばいいと思うよ」という事ですね、わかります。

そこにハマーH1が出てきて…(続かない)

参考:

  • New car-to-car tests show importance of size and weight in crash outcomes
    (IIHS.org【注意:PDFファイル】)
    http://www.iihs.org/externaldata/srdata/docs/sr4404.pdf
    このPDFファイルの最後のページに、1971年に当時の小型車(AMCグレムリン)と大型車(AMCアンバサダー)で行った正面衝突テストの写真が載っています。
  • Mini vs. Midsize in Crash Test (ABC News)
    http://abcnews.go.com/GMA/Story?id=7329117

2009/02/21

サーブ破綻
2009/02/21 00:39:23
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

サーブ、事実上の経営破綻 GM傘下で初 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/car/news/TKY200902200299.html

スウェーデンに本拠を置くGM傘下の自動車メーカー、サーブ(Saab Automotive)が法的管理下での再建手続きを裁判所に申請したそうです。

GMはサーブの売却を模索するとともに、スウェーデン政府に対して債務保証など支援を求めていた。スウェーデン政府は昨年12月、自動車業界に対し280億スウェーデンクローナ(約3千億円)の支援策を打ち出していたが、GMとサーブ側の経営改善策には問題が多いとして支援を拒絶。資金繰りに窮したサーブは破綻に追い込まれた。

http://www.asahi.com/car/news/TKY200902200299.html

まあ、これからも通常通り営業を続ける一方合理化策をまとめて身売り先も探すみたいですが。

あと、戦闘機とかコミューター機で知られた航空機部門は1990年に、以前『サーブ・スカニア』とエンブレムに併記されてた商用車部門『スカニア』は1995年に分離されています。

その後、2000年に完全にGMに吸収され、北米では先代インプレッサ・ワゴンベースの9-2XとかSUVのシボレー・トレイルブレーザーベースの9-7Xを出したり、9-5ではCIを強調した変なフロントグリルを採用するなど迷走感があったのでちょっと心配だったのですが。

Saab 9-2x

気になるのが記事中にある『傘下8ブランド』って、そんなに少なかったかいな…

と思って、GM本社のサイトを見てみると、8ブランドってのは、つまり北米で販売されてるシボレー、ビュイック、ポンティアック、GMC、サターン、ハマー、サーブ、キャディラックの事なのね。つまりオペル、ヴォクスホール、ホールデン、デーウとかは別扱いみたいですな。

北米では今後ポンティアック、サターンは店じまい、ハマーは売却、シボレー、キャディラック、GMCは残して、ビュイックは本国よりもむしろ中国での方がブランドとしての販売台数は多いのでこれも残すようですね。

とりあえず、スウェーデンのトロールハッタン工場で生産されてるヨーロッパ市場向けの『キャディラック・BLS』の今後が気になります。

参考:

  • Saab, a Unit of G.M., Files Bankruptcy (NYTimes.com)
    http://www.nytimes.com/2009/02/21/business/worldbusiness/21saab.html
  • GMとフォード、再建のカギ 人件費の圧縮とブランドの整理を推進へ (日経ビジネス)
    http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20081205/179299/
    2008年12月5日の記事です

参照:

  • インプレッサと9-2X (2003/12/21)
    http://www.el30.net/archives/2003_12_21_093803.html
    スバルがGM傘下だった時代の話です。やっぱりサーブとスバルは似すぎてたよなぁ。
  • 我々はIKEAを信ず (2006/11/25)
    http://www.el30.net/archives/2006_11_25_010523.html
    スウェーデンでは教会よりもサーブ(更に言うならそれよりもボルボとエリクソン)の方が信頼されてるといった記事

2007/04/12

ダイムラー・クライスラーが『ダッジ』ブランドを日本で展開
2007/04/12 00:17:20
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

アメリカ車「ダッジ」、ダイムラー・クライスラーが発売へ (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070411ib24.htm

ここ数ヶ月米クライスラー部門の売却交渉を行っているとされているダイムラー・クライスラー(以下『DCX』)ですが、クライスラー部門の北米での主力ブランドである『ダッジ』車を日本でも販売することになったそうです。

仕様と価格は「キャリバー」(排気量2.0リットル)が200万円台半ば、中型セダン「アベンジャー」(同2.7リットル)は400万円前後。SUV(スポーツ用多目的車)の「ナイトロ」(同3.7リットル)は350万円前後、大型セダン「チャージャー SRT8」(同6.1リットル)は690万円前後となる予定だ。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070411ib24.htm

これまでは、ダッジ車もクライスラーブランドで展開していたので、たとえば北米では『ダッジ・マグナム』という名前の車が日本では『クライスラー300Cツーリング』(セダンの『クライスラー300C』は兄弟車なんで間違ってはいないんですが)だったり、ヨーロッパで『ダッジ・ヴァイパー』が『クライスラー・ヴァイパー』として販売されていました。

この中で興味深いのは『ダッジ・キャリバー』。他の三車がありがちなアメ車像を体現してるのに対し、この車は事実上『ネオン』の後継車として販売されており、アメリカの自動車雑誌ではサブ・コンパクト(日本で言うところのホンダ・フィットとかニッサン・ティーダ(Nissan Verso)、トヨタ・ベルタ(Toyota Yaris Sedan))とかと比較テストされていました。

まあ、サターンみたいなヘンな展開(今のレクサスがそんな印象があるのですが)をするよりはアメ車感を全面的にアピールした方がいいのかもね。

参考:

  • ダイムラー・クライスラー日本
    http://www.daimlerchrysler.co.jp/index_j.html

2007/02/18

GMがDCXのクライスラー部門買収の予備交渉
2007/02/18 17:26:52
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

GMがクライスラー買収で「予備交渉」と、自動車業界筋 (CNN.co.jp)
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200702170015.html

14日、北米クライスラー部門の13,000人のレイオフを発表したダイムラークライスラー社(以下『DCX』)ですが、今度はゼネラル・モーターズ(以下『GM』)が、このクライスラー部門を買収する予備交渉に入っていることが16日判明したそうです。

GM、クライスラー両社ともに業績不振に悩み、経営戦略を練り直している段階だけに、買収に伴う資金需要などを考慮した場合、交渉がまとまることについては疑問も出ている。両社間で競合車種が多く、買収となった場合、人員削減にさらに踏み込まざるを得ない難題も浮上する。

ただ、買収が実現した場合、両社の北米市場での販売シェアは約40%にまで拡大し、自動車業界の世界的な再編につながる可能性がある。

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200702170015.html

正直なところ、北米では車種構成がほぼ完全に一致してるから住み分けが難しい感じがしますが、どうなんだろうか。ブランドとしては『サターン』、『シボレー』、『ダッジ』、『クライスラー』、『キャディラック』、『GMC』が残って今でさえ微妙な『ポンティアック』と『ビュイック』は微妙な立場に立たされそうな気がします。

記事の中には大型SUVの共同開発についても書かれてますが、またガソリン価格が下がったら売れ出すんでしょうかねぇ、シボレー・サバーバンとか。

2007/01/15

VIPカー・イン・U.S.A.
2007/01/15 23:11:58
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

Buick Lucerne VIP (edmunds.com)
http://www.edmunds.com/insideline/do/AutoshowArticles/articleId=117364

北米では以前からスカイラインGT-Rやランエボ、インプレッサWRX-STi等が(販売されてないのに)『プレイステーション・スーパーカー』と呼ばれ親しまれていたり、『ライス・ロケット』とか『スポコン』とかありますが、このジャンルの車も逆上陸してたようです。

Buick Lucerne VIP

『VIPカー』。米『CAR AND DRIVER』の表4に載ってた広告なのですが、あえて「vippと発音する」とか書いてあったり、ウィキペディアに書いてある現在のトレンドに合致してるし。

現在はシンプル志向の改造が多くのオーナーに好まれ、控えめなエアロパーツ、小振りなマフラーなど、上品さ、控えめをアピールとしたものが多い。また、前述の理由でスモークフィルムを装着しない車両も存在する。しかし外装とは反対に内装は多数の小型のモニターや、ハイパワーオーディオを装備しているものが主流である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/VIP%E3%82%AB%E3%83%BC

制作者のドン・ホイットマイアは語っている:「ビュイックは伝統的に控えめな高級さを保ってきた。それをこの車でも守りたかったんだ。見た目をを変えるのは誰にでも出来るけど、そこに元々あったかのようにホイールやペイント、エアロパーツを仕上げたかったんだ。」

http://www.edmunds.com/insideline/do/AutoshowArticles/articleId=117364

まあ、内装はスエードが張られてたり、ヘッドレストの後ろに7インチの液晶スクリーンがある訳ですが。

ベースとなってるのは『Buick Lucerne』って小さめのフルサイズ(トヨタ・アヴァロンやマーキュリー・モンテゴが属するクラス)だそうです。

参考:

  • 2007 Buick Lucerne (Buick.com)
    http://www.buick.com/lucerne/index.jsp
  • Inside Line: 2006 SEMA Show – Buick Lucerne VIP (Edmunds.com)
    http://www.edmunds.com/insideline/do/AutoshowArticles/articleId=117364

2006/10/03

大蛇と神のGTO
2006/10/03 23:55:46
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

光岡自動車、国産スーパーカー「大蛇(オロチ)」正式発表、予約受付開始 (日経BPネット)
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/514605.html

2001年に東京モーターショーで発表され、その抑揚の激しすぎるスタイルで話題を呼んだ光岡自動車の『大蛇(オロチ)』が正式発表され、今日(2006年10月3日)予約受付が開始されたそうです。

全長4,560mm X 全幅2,035mm X 全高1,180mm ホイールベース2,600mmのクーペなんですが、いわゆる『スーパーカー』と違って最高出力233psの重量が1,580kgで電子制御式5速オートマチックと、あんましスポーツ性は追求してないようです。

同社によると、「必要最低限の出力のエンジンで、さほど燃費を気にしなくても良い」「ハンドルも適度に軽く、オートマチックミッションでシフトチェンジを気にしなくても良い」「パーツ代も、メンテナンス費用も高額にならない」などのテーマを持って開発したという。

http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/514605.html

まあ、こういう車もあっていいんじゃないでしょうか。

記事を読んで何となくNA、ATという点で(残念ながらフルエアロじゃないけど)『神のGTO』のコピペを思い出しました。

53 名前: 名無しさん@そうだドライブへ行こう 投稿日: 01/11/25 12:13 ID:CG0qFzoc
GTOのATのNA乗ってる。
先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。
そして速い。
アクセルを踏むと走り出す、マジで。
ちょっと感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。
NAは力が無いと言われてるけど個人的には速いと思う。
ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、
そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。

ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。
ATなのに前に進まないし。

速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。
ターボ乗ったことないから知らないけど
タービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAなんて買わないでしょ。
個人的にはNAでも十分に速い。

嘘かと思われるかも知れないけど
東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを抜いた。
つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、
それだけでも個人的には大満足です。

http://natto.2ch.net/car/kako/1006/10065/1006591363.html
注:改行位置を変更しています

『大蛇(オロチ)』は消費税込みで1050万円、限定400台だそうなのであのデザインが好きな方はどうぞ。

参考:

  • ミツオカ オロチ ヌードトップロードスター
    http://www.mitsuoka-orochi.com/
    サイトのデザインももすこし考えた方が

2006/05/08

オペルが日本から撤退
2006/05/08 22:30:16
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

オペル車の国内販売中止 GM、車種選別で年内に (北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20060508&j=0024&k=200605085982

General Motorsの日本法人、GMアジア・パシフィック・ジャパンのアントニオ・ザーラ社長が、オペル車の国内販売を年内で打ち切る方針を明らかにしたそうです。

「キャデラック」「サーブ」「シボレー」「ハマー」の4種類は世界戦略ブランドと位置付けたが、オペルは欧州などに限った地域ブランドとし、日本での販売中止を決めたという。

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20060508&j=0024&k=200605085982

80年代までは正直ぱっとしなかったのですが、90年代前半、フォルクスワーゲングループが独自の販売網を構築して以来、小型車のタマが無くなったヤナセが本気で販売を始め、当初は結構売れてたのですが、最近はさっぱりだった感が。日本で売れそうな7人乗り小型SUVだったザフィーラに対して、スバル・トラヴィックを出されてしまったのが決定的だったのかなぁ。

それともオペル・コルサ(Corsa)がこの名前で出せないからヴィータ(Vita)って名前にしたのに、トヨタが同セグメントの車にヴィッツ(Vitz)なんて名前つけて販売して、トヨタ・コルサの販売を止めたからかなぁ。

1997 Opel Astra Wagon GL
1997年型オペル・アストラ・ワゴンGL

斜め後ろから見るとイイ車だったんだけどなぁ。

2006/03/23

ETCなんて嫌いだ
2006/03/23 21:52:33
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

二輪車のETC、秋から全国で利用可 国交省 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/life/update/0323/009.html

最初に…このエントリは個人的な悪意に基づいて書いてるんで、引用してる記事は単なるきっかけに過ぎません。

国土交通省は、現在三大都市圏で試験的に使用されている二輪車用ETCを秋頃から全国で利用できるようにすると発表しました。

二輪車のETCは現在、首都圏と近畿圏、中部圏でバイク便などを対象に試験導入し、安全性や車載器の作動状況を確かめている。車載器の市販が秋から始まるのに合わせ、全国展開することにした。

http://www.asahi.com/life/update/0323/009.html

ちなみに愛称は『イーテック』だそうです。誰も知らないのか、知ってて使う気にならないのか(例:E電)知らないですが、スタパ斉藤氏の記事でしか見たこと無いですな。

で、なんで嫌いかというと…

発表当初:便利そうなんだけど、とにかく装置が高かった。5万円なんて払えるかという気がするし、地方都市なんでお盆とか除けば料金所で渋滞なんか発生しない。

2000年頃:ボコボコETC専用料金所が出来るのはいいけど、小さなICでも料金所が2箇所あればそのうち1箇所はETC専用だったりするんで、料金所を抜けるのに逆に前より時間がかかる。当然ETCにも悪意を感じ契約する気なんてますます無くなる。

現在:大都市近郊だとETCの有無は大体半々ぽいのだが、料金所に入る前でETC専用か否かを判断し、車線を決めなきゃならないので、他の車にぶつかりそうになる。また料金所を出た後もETCのため横から時速60kmくらいで抜けてきた車とぶつかりそうになるわ、車線大幅に変えなきゃならないわで混乱。そもそもETCカードの有無にかかわらず出口は渋滞してるし。

あと、大体週末ドライバーなので、日曜午後のFMではカード会社のETCのCM(確か、「過去のことは忘れて便利なETCを使おう」みたいなの)を聴いてしまいさらに頭に来ることに…。

まあ、こんな自分もいずれは導入するんだろうけど、日本道路公団(今は名前違うらしいですが)も、下手な色気出さず最初から普及第一で考えれば良かったのにね。

参考:
愛称は「ネクスコ」 民営化の高速道路3社 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/business/update/0320/109.html
東日本が緑、中日本がオレンジ、西日本が青…JRと同じ感じが。あと『ネクスコ』は無いだろ、以前2ちゃんねるでよく使われてた「サンクスコ」をつい思い出してしまう。

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