えるみれ - ElephantLogic30

Automobile Archive

えるみれ/ElephantLogic30

前のページ  

トップページ

  次のページ

Search

Index

  • Home
  • Syndicate
  • About

Nakanohito

Mail To

About

サイト名は『EL30』で、読み方は『えるみれ』です。以前は『ElephantLogic30』でした。

リンクについて

リンクはフリーです。トップページでもディープリンクでもネガティブリンクでもお好きにどうぞ。

コメント・トラックバックについて

コメント・トラックバックはすぐには表示されません。管理人が公開設定に変えてから表示されるようになってます。永遠に表示されない事がありますが、あまり気にしないで下さい。

引用について

引用文の中で、内容に影響のない範囲で個人名・企業名を伏せるため一部内容を変更することがあります。

原文が外国語の記事の一部を訳して、引用することがありますが、その和訳内容についてひむかいは内容を保証しません。

免責事項

このサイトの閲覧、利用およびこのサイトからリンクされている外部サイトの閲覧、サービスの利用については利用者の責任において行ってください。このサイト及び第三者のサイトを利用したことにより発生する、いかなる損失・損害についてもひむかいは一切の責任や義務を負いません。

Powered by

  • WordPress
  • RDF 1.0
  • RSS 2.0
  • Atom

2006/03/08

地方のホンダ車が高くなるのかな
2006/03/08 21:39:06
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

ホンダ、販社を選別・販売台数で卸価格に差 (日本経済新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060308AT1D0703D07032006.html

ホンダが各ディーラーの販売台数に応じて新車の卸価格に差を付け、不振ディーラーとは契約を打ち切ることを検討している…と日経が報じてます。

販社との取引条件に明確な格差を設けるのは国内自動車メーカーで初めてとみられる。人口減などで新車市場の縮小が見込まれるなか、販社にも“成果主義”を導入し、販売力を底上げする。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060308AT1D0703D07032006.html

現在『ベルノ』『プリモ』『クリオ』の三系列あるディーラーを一本化するのに併せてだそうですが…旧プリモ系がなんかヤバイ感じがしますねぇ。あとそもそも基盤となる人口自体が少ない地方のディーラーの扱いはどうなるのかな、少し心配。

2006/03/07

車イスマークの不正使用
2006/03/07 21:04:06
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

車椅子マーク:駐車場に健常者 苦情急増 (MSN毎日インタラクティブ)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060307k0000m040128000c.html

健常者が『車椅子マーク』を悪用して障害者用(こう言い切ってしまうのも問題があると思うのだけど)の駐車スペースに車を止めるケースが後を絶たないそうです。

スーパーが込み合う土曜(4日)の午後、千葉県内の郊外型スーパーの駐車場で、車椅子マークを付けた車を追った。5時間で約30台が障害者用区画に止め、うち健常者らしい数台の運転者に聞いた。「足が痛い」「家族に外見で分からない障害がある」などと答えた人を除き、2台は障害者が乗っていないことを認めた。

うち1台は若い女性の2人組。「(車椅子マークは)おしゃれで付けてます。ごめんなさーい」と笑って、店内に駆け込んだ。また、子どもを連れた女性は「足の悪いおばあさんがいる。今は乗せてないけど」と言って、車で走り去った。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060307k0000m040128000c.html

以前…2年以上前ですが、「『身体障害者標識』(青地に白で四つ葉のクローバーが描いてあるマークです)って認知度低いんじゃない?あと、車イス駐車場に駐車する健常者はなんだかなぁ」みたいな事書いたのですが、さらにひどい事になってるなぁ。この記事が事実であるなら。ぐぐったら車に付ける車イスマークを注意書き無しで売ってる通販サイトとか結構あるからね。

理性とかに期待出来ないなら、『障害者用ナンバープレート』を発行するとか、法的にマークの使用を規制するしかないのかなぁ…と思ったのですが、後者に関しては先に述べた『身体障害者標識』がそれに当たるみたいです…ってことで以前の記事に書いた「認知度薄いなぁ」って話に戻るのですが。

って事で引用元が分からなくなってるので、自分の過去記事から引用。

車椅マーク
『車椅子マーク』
正しくは「国際シンボルマーク」と言います。障害者が利用できる建築物、施設であることを明確に示す世界共通のシンボルマークの事です。

それと、2002年6月1日から導入された「身体障害者標識」というのの認知度も薄いですよね。

身体障害者標
『身体障害者標識』
肢体不自由であることを理由に免許に条件を付されている運転者は、普通自動車を運転する場合に、その肢体不自由が普通自動車の運転に影響を及ぼすおそれのあるときは、身体障害者標識を表示して普通自動車を運転するように努めなければならないこととされました。

http://www.el30.net/archives/2003_12_07_122824.html

このクローバーマークって2001年に公募で決められたそうなんですよね。なんでよく知られている車イスマークを使わなかったんでしょうか…なんかいろいろあるんでしょうかね。

ネタ元:
【社会】 「オシャレでつけてます。ごめんなさーい」 “車椅子マーク”不正使用で駐車、苦情増加
(2ちゃんねる ニュース速報+板)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1141695867/
【社会】 「オシャレでつけてます。ごめんなさーい」 “車椅子マーク”不正使用で駐車、苦情増加★2
(2ちゃんねる ニュース速報+板)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1141704123/
【社会】 「オシャレでつけてます。ごめんなさーい」 “車椅子マーク”不正使用で駐車、苦情増加★3
(2ちゃんねる ニュース速報+板)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1141719799/

参考:
Drew’s US / Canada Handicapped License Plate Collection
http://www.pl8s.com/checklist-wheelchairs.htm
北米ほぼ全州の車イスナンバープレートの写真です。

参照:
「車イス駐車場に停めません」キャンペーン (EL30.net 2003/12/07)
http://www.el30.net/archives/2003_12_07_122824.html

2006/01/25

三菱自動車が広告にハローキティを起用
2006/01/25 22:12:42
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

「キティちゃん」でイメージ回復 三菱自とサンリオ合意 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/business/update/0125/160.html

昨日24日、新型の軽自動車『i(アイ)』の発売を開始した三菱自動車が、サンリオと『ハローキティ』の宣伝・販促使用に関する包括的ライセンス契約について基本合意したそうです。

地方の名物をあしらった「ご当地キティ」のように、三菱マークの柄が入った洋服やリボンを着用した「三菱キティ」も検討中だ。

自動車業界では、他メーカーがキティのイラストをあしらった特別仕様車を出した例はあるものの、企業広告に使うのは初めてという。

http://www.asahi.com/business/update/0125/160.html

記事の中にある『特別仕様車』ってのは、ダイハツの『ミラ ハローキティ・バージョン』(1997)、『ムーヴ ハローキティ』(1999)、そして『ミラ ジーノ ハローキティ』ですな。

Daihatsu Mira Hello Kitty Version (1997), Daihatsu Move Hello Kitty (1999) and Daihatsu Mira Gino Hello Kitty (2001)
Daihatsu Mira “Hello Kitty Version” (1997), Daihatsu Move “Hello Kitty” (1999) and Daihatsu Mira Gino “Hello Kitty” (2001)
© 1996-2005 Daihatsu Motor Co., Ltd.

特に最初の『ミラ ハローキティ・バージョン』は2ドアATの2WDバージョンの値段で『869(ハローキティ)千円』なんて語呂合わせしてるくらいにして、かなり力が入ってた事がなんとなくうかがい知れます。

そういうダイハツのイメージがあるのに三菱自動車と提携したってのはやっぱしサンリオと三菱商事(コンシューマー事業本部メディア・コンテンツ事業ユニット)との提携関係が背景にあるんでしょうかね。

参考:
三菱自動車とサンリオ、キャラクター「ハローキティ」の宣伝・販促使用の包括的ライセンス契約について基本合意 (三菱自動車)
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1408.html
第45期中間決算説明会資料 (サンリオ PDF注意)
http://www.sanrio.co.jp/bus_info/keiri/45hosoku_1.pdf
産業活力再生特別措置法 認定事業再構築計画/株式会社サンリオ (経済産業省 PDF注意)
http://www.meti.go.jp/policy/business_infra/downloadfiles/5-1-56.pdf

2006/01/24

本当はそれほど売れてなかった日本のレクサス
2006/01/24 23:15:41
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

レクサス、販売は目標の半分にとどまる (日経BP)
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash_rss/420022

トヨタネタが続きますが…

去年の8月30日の発売前後、様々なメディアに取り上げられ、予想以上の売り上げと伝えられていたトヨタの高級車ブランドのレクサスですが、2005年が終わってみれば実はそんなに売れてなかったようで…

日本自動車販売協会連合会などによれば、レクサスは8月30日の発売から4カ月余りで1万293台を販売。これは、当初目標として掲げた「2005年中に2万台」の51%。一方のBMWは主力の「3シリーズ」のモデルチェンジなどで、対前年16.2%増の4万4980台と大幅に販売台数を伸ばした。メルセデス・ベンツの乗用車は同4.8%増、アウディも同11.6%増と販売台数を上積みした。

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash_rss/420022

まあ、BMWの台数は2005年通年のものなんで比較するのが酷な気がするのですが…

最近の日本車の販売の傾向は、最初は目標販売台数を大幅に超えるものの、後はジリ貧ってケースが多いし、そもそもIS(元アルテッツァ)、GS(元アリスト)、SC(前ソアラ)合わせた月間販売目標は3000台だったんだから、そんなに欲張らなくてもいいのに。いいとこ取りって訳にはいかないよね。

とりあえずは今年秋のLS(現セルシオ)の発売まで…というか販売以降もブランドイメージの浸透を図りながらゆっくり売っていった方がいいと思うのですが。トヨタも当然花火のような売れ方は心外だろうし。

参考:
【レクサス日本始動】年内2万台、LS 投入後は年6万台 (Response 要登録)
http://response.jp/issue/2005/0726/article72872_1.html
月間目標台数が3000台ってのは、ここの記事を参考にしました。

2006/01/21

米スズキのGM化に歯止めがかかるのかなぁ
2006/01/21 14:54:02
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

スズキ、米で小型車や小型トラックを投入へ (日本経済新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060121AT1D2003G20012006.html

スズキは20日に北米市場へコンパクトカーと小型トラックを投入する計画を明らかにしたそうです。『小型トラック』ってGMからChevrolet Colorado(シボレー・コロラド)のOEMでも受けるのでしょうか?それとも北米では一般にSUVや場合によってはMinivanも”Car”ではなく”Truck”として扱われるケースがあるんで、すでに北米で発売されてるエスクード(Grand Vitara)の下のクラスのSUVでも出すんでしょうか?

一方『コンパクトカー』は…

日本から北米に輸出を計画しているのは04年に全面改良した「スイフト」。北米ではトヨタが「ヴィッツ」を06年から輸出するほか、日産自動車は「ティーダ」をメキシコで現地生産する。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060121AT1D2003G20012006.html

これは最近の原油高がかなり影響してるんでしょうね。それはともかく現在のスズキの北米におけるラインナップはヘンな状態になっていて…

Suzuki XL-7
以前日本で売ってた『グランド・エスクード』(以下『』内は日本での車名)
Suzuki Grand Vitara
現行『エスクード』
Suzuki Reno
韓国製GM Daewoo Lanosだが、本国ではGentraにフルモデルチェンジ済
Suzuki Aerio
これは『スズキ・エリオ』まだ買えるはずです
Suzuki Forenza
『シボレー・オプトラ』元は韓国製GM Daewoo Lacetti
Suzuki Verona
韓国製GM Daewoo Magnusだが、本国ではToscaにフルモデルチェンジ済

実際の製造国は少し違うかもしれないけど、ともかくこんな感じの「穴の開いた部分を韓国車で埋めてる感」のあるラインナップ。それを今後はSubcompact~Compactのカテゴリーまでは自社製にしようっていう考えなのかなぁ。

個人的に興味深いのはSuzuki Verona / GM Daewoo Magnus

Suzuki VeronaGM Daewoo Magnus
Suzuki Verona (左) / GM Daewoo Magnus (右)

普通このくらいのFWDのミッドサイズセダン(4,770L×1,816W×1,450H×2,700WB)だったら普通標準2.5Lくらいの直列4気筒エンジン、オプションで3.5LくらいのV6ってのが一般的なのですが、この車はなんと直列6気筒2.5Lエンジンをフロントに横置きにしてるという、他に例をみない(一時期ボルボにあったような記憶があるくらいですか)レイアウト。後継車種のGM Daewoo Toscaでもこのレイアウト(直6の2.0Lと2.5L)だからよっぽど拘ってるんでしょうな。

2006/01/02

この車ってどの販売店で売ってるの?
2006/01/02 08:42:31
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

自動車の販売系列、進む統合 併売車増加で意味薄れる (朝日新聞)
http://www.asahi.com/business/update/0102/001.html

現在トヨタは5系列(トヨタ、トヨペット、カローラ、ネッツ、レクサス)、日産は2系列(レッド、ブルー)、ホンダは3系列(ベルノ、プリモ、クリオ)の販売系列を持ってます。まあ、その他の会社も系列とかあるみたいだけど、あんまし気にする必要が無い状態みたいですね。

そんな中、ホンダは既存の販売系統の統合を行い(ホンダ、アキュラ)、日産は事実上扱う車種を同一にしているそうです(北海道とかでは以前から赤と青のグラデーションになった看板を使っていて、ずっと一系統だったんですけどね)。

まあ、どこで何を売ってるのか分かりづらいって事が以前から問題になってたようですが。たとえばトヨタのヴィッツ、ラクティス、ベルタ、bB、イストがそれぞれどこで売られてるのか即答出来る人はそんなにいないのではないかと

そんな中、トヨタは完全にマイウェイを行ってますねぇ。

唯一、販売系列の性格を分け、それぞれに向けた商品開発を続けているのがトヨタ自動車。だが、そのトヨタも高級車専門の販売網「レクサス」導入に備え、04年に中型車中心の販売系列「ビスタ」を小型車中心の「ネッツ」に吸収させた。

http://www.asahi.com/business/update/0102/001.html

トヨタの場合結局のところ一増一減で結果的には変わらないんだよなぁ。ネッツはNマークで販売店まるごとヘンブレム化を推進してるし(正直アヴェンシスでそれやるのは勘弁して欲しい)、アルファードとかだと、社名の語尾に特定のアルファベットをつけることで別の車だと言い張ってるし、いっそのことネッツ店、カローラ店は独立したブランド(車名例:ネッツ・ヴィッツ、カローラ・C180・Lパッケージ)とかにして、トヨタとトヨペットは統合でいいんじゃないかなー。東京と大阪での一部車種のねじれ現象も解決するし。やっぱり車名を見ればどこで買えるか一発で分かるのがいいですよね。

2005/11/25

ルノーサムスンを日産車として輸出
2005/11/25 21:09:23
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

韓国ルノーサムスンのセダン、日産ブランドで輸出 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/business/update/1124/123.html

韓国のルノー・サムスン自動車が、小型セダンの『SM3』を来年から日産ブランドで輸出するそうです。

日産ブランドでの輸出には、仏ルノーがアジア戦略の一環としてルノー・サムスンをグループの新たな輸出拠点に育成する狙いがあるとの見方もある。ルノー・サムスンは日産車を基にした現行車種に加え、07年に初めて独自開発のスポーツ用多目的車(SUV)を発売する予定で、独自色も出す方針だ。

http://www.asahi.com/business/update/1124/123.html

ルノー・サムスンのラインナップは日産ティアナをベースにしたSM5(と、その豪華バージョンのSM7)、そして日産ブルーバード・シルフィ(ヨーロッパでは『アルメーラ』)をベースにしたSM3だから、同じ生産ラインで作り分けとか簡単に出来そうですな。

まあ、同じクオリティを保持しているのなら特に問題は無いのかも。日本でもタイ製のホンダ・フィット・アリアとか南アフリカ製のフォルクスワーゲン・ゴルフとかあるものな。

2005/11/04

トランク脱出用レバー
2005/11/04 23:36:24
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

Adorable symbol on glow-in-dark car trunk release tab (Boing Boing)
http://www.boingboing.net/2005/11/03/adorable_symbol_on_g.html

これまで車のトランクに閉じこめられた事はありますか?幸いにして私は無いですが。

子供が遊んでいるうちに不意にとか、誘拐されたりとか、何らかの理由でトランクに閉じこめられてしまうということはあるかもしれないので、いくつかのメーカーではトランク内にトランクオープナーを装備して来ました。しかしこれには二つの問題があって、一つは暗くて見えない、もう一つはもし暗闇で運良くそれを目にしたとしても、それの意味が分からない。そんな問題があったそうです。

しかし、北米で販売されているフォード・フォーカスのトランク内トランクオープナーはひと味違い、蓄光性素材で作られ、トランクから脱出する人間の絵が切り抜かれたような形になっています。

Trunk release tabFord Focus ZX4's wide decklid opening

北米のフォーカスはヨーロッパや日本に輸入されてるものと異なり、旧世代のもののマイナーチェンジ版なので、日本のにも装着されてるかは分かりません。そもそもノッチバックのフォーカスは正式には輸入されてないしね。

参考:
Junk in the Trunk (Extreme Craft)
http://extremecraft.blogspot.com/2005/11/junk-in-trunk.html
この人がネブラスカで借りたフォーカスにたまたま装着されていたそうなので、ファイブハンドレッドやサンダーバードなどの他のフォード車にも装備されてるのかも。

2005/10/20

メルセデスEクラスのディーゼルが日本でも発売
2005/10/20 19:52:09
by himukai about Automobile | 4 comments

独ダイムラー、「来年日本でディーゼル車発売」と発表 (日本経済新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20051019AT1D1908L19102005.html

ディーゼルエンジンの乗用車といえば、1980年代はかなりの台数が売られていて、たとえばいすゞジェミニとかだと販売台数の過半数がターボディーゼルエンジンを搭載していたような印象があるのですが、ここ数年人気が低迷し…というか全く売れないので、現在販売されているのは一部のSUVのみとなっています。

一方ヨーロッパでは以前からディーゼル乗用車自体人気があったのですが、最近では直噴コモンレールエンジンで、同排気量のガソリンエンジン以上にパワフルな新世代ディーゼル車が人気を博しています。

日本で新世代ディーゼル車がほとんど(直噴コモンレール自体はトヨタのランドクルーザー・プラドとハイラックス・サーフに搭載されています)販売されてこなかったのは、やっぱり粒子状物質(PM)すすの問題があり、その先入観もあり、なんかダウンワードスパイラルにはまってるんでしょうな。

そんな日本で、ダイムラー・クライスラーの次期社長のディーター・ツェッチェ取締役が、来年ディーゼル車を投入することを決定したそうです。

導入するのは高級車種「Eクラス」のセダンとステーションワゴン。ディーゼルエンジンを搭載した乗用車は国内ではほとんど普及していないものの、欧州では新車販売の5割弱を占める。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20051019AT1D1908L19102005.html

ヨーロッパでは二酸化炭素排出量が少ないディーゼル車は『エコ』であると見なされ、日米で人気のあるハイブリッド車は「人間性に疑いを持たれずに地球を救う方法」(英Car誌のプリウスに対する評価)って皮肉られてるくらいあんまし人気がない(というかトヨタしか無いんだけど)。まあ、低速走行が多く、バッテリーに充電しやすい日本とは走り方が違うんで、そんなにメリットが出づらいのが理由なんだろうけど。

参考:
ディーゼル車イメージは「騒々しい」「環境に悪い」、最新車の認知度低迷 (日経BP)
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash_rss/404601

参考:
わかる! 環境にやさしいディーゼル車 (NEDO)
http://www.nedo.go.jp/kaisetsu/evm/ev02/

2005/10/13

ファイアストンとフォードが和解
2005/10/13 19:33:44
by himukai about Automobile | コメントは受け付けていません。

ブリヂストン米子会社、フォードと和解成立 (朝日新聞)
http://www.asahi.com/business/update/1013/001.html

2000年まで生産されていたファイアストン(ブリヂストンの子会社)製タイアを装着したフォード・エクスプローラーの初代モデルで横転事故が多く発生した件で、これまでタイヤと車、どちらが悪いのか丸5年に渡って争われて来たのですが、結局ブリヂストンが米フォード・モーターに2.4億ドル(約270億円)支払うことで和解したそうです。

ブリヂストンは和解について「ファイアストンが将来のビジネスに集中することができ、北米タイヤ事業の未来にとって最良の解決方法」とし、事故の責任を認めたわけではないとしている。

http://www.asahi.com/business/update/1013/001.html

まあ、ブリヂストンはこれまで「エクスプローラーの横転率が他のどのSUVより2倍近く高い、そもそも全く同じタイヤに対してのクレーム率がピックアップトラックのフォード・レンジャーの8倍だし」と主張しており、フォードはフォードで「ファイアストンのタイヤはグッドイヤーのに比べて温度が高くなり、製品ごとの品質のばらつきが激しい。」って言ってるから、どちらも自分の非は認めないよなぁ。

まあ、2001年から北米市場でのフォードとファイアストン(とブリヂストン)の取引は止まっていたらしいから、ブリヂストンが根負けしたんでしょうな、たぶん。

参考:
ウィルダネスATタイヤ交換プログラム及びエクスプローラーの安全性に関するデータ及び分析 (フォード・ジャパン)
http://www.ford.co.jp/press_release/2001_1/0045.htm

参考:
ブリヂストン/ファイアストンのランペCEO、米国議会の陳述書でフォード「エクスプローラー」の安全性に疑問 (ブリヂストン)
http://www.bridgestone.co.jp/news/bfa/r_010620.html

Twitter Updates

    follow me on Twitter

    Categories

    • About
    • Automobile
    • Comics & Anime
    • Diary
    • EL30
    • Electronics
    • Fringe Domestic
    • Fringe Int'l
    • Hokkaido
    • Hokkaido East
    • IT
    • Miscellaneous
    • Moblog
    • Money
    • Motorsports
    • MovableType
    • Music
    • News
    • Obituary
    • Photo Essay
    • Rally Japan
    • Weblog
    • WordPress

    Monthly

    • 2011年4月 (1)
    • 2011年1月 (1)
    • 2010年4月 (1)
    • 2009年11月 (1)
    • 2009年10月 (1)
    • 2009年9月 (2)
    • 2009年8月 (5)
    • 2009年7月 (11)
    • 2009年6月 (8)
    • 2009年5月 (1)
    • 2009年4月 (7)
    • 2009年3月 (11)
    • 2009年2月 (10)
    • 2009年1月 (1)
    • 2008年12月 (5)
    • 2008年11月 (4)
    • 2008年10月 (7)
    • 2008年9月 (2)
    • 2008年8月 (5)
    • 2008年7月 (6)
    • 2008年5月 (2)
    • 2008年4月 (4)
    • 2008年3月 (16)
    • 2007年11月 (3)
    • 2007年10月 (7)
    • 2007年8月 (10)
    • 2007年7月 (3)
    • 2007年6月 (16)
    • 2007年5月 (4)
    • 2007年4月 (14)
    • 2007年3月 (5)
    • 2007年2月 (7)
    • 2007年1月 (26)
    • 2006年12月 (14)
    • 2006年11月 (16)
    • 2006年10月 (10)
    • 2006年9月 (11)
    • 2006年8月 (17)
    • 2006年7月 (17)
    • 2006年6月 (28)
    • 2006年5月 (21)
    • 2006年4月 (22)
    • 2006年3月 (30)
    • 2006年2月 (33)
    • 2006年1月 (20)
    • 2005年12月 (16)
    • 2005年11月 (43)
    • 2005年10月 (68)
    • 2005年9月 (2)
    • 2005年8月 (37)
    • 2005年7月 (69)
    • 2005年6月 (52)
    • 2005年5月 (59)
    • 2005年4月 (38)
    • 2005年3月 (39)
    • 2005年2月 (39)
    • 2005年1月 (63)
    • 2004年12月 (38)
    • 2004年11月 (63)
    • 2004年10月 (103)
    • 2004年9月 (66)
    • 2004年8月 (73)
    • 2004年7月 (114)
    • 2004年6月 (126)
    • 2004年5月 (138)
    • 2004年4月 (149)
    • 2004年3月 (157)
    • 2004年2月 (152)
    • 2004年1月 (173)
    • 2003年12月 (129)
    • 2003年11月 (105)
    • 2003年10月 (144)
    • 2003年9月 (110)
    • 2003年8月 (29)

    前のページ  

    トップページ

      次のページ

    2003, 2010 Stimpyweb