えるみれ - ElephantLogic30

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2007/04/14

Webkinzとはなんぞや
2007/04/14 23:09:46
by himukai about IT | 2 comments

フォトレポート:オンラインでもオフラインでも遊ぶ!米国で爆発的人気のWebkinzとは (CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20345960-6,00.htm

今朝NHK-BSでやってた米ABCのWorld News Tonightで、ぬいぐるみとSNSを組み合わせたWebkinz(「ウェッブキンズ」って呼ぶのかな?)が全米で大流行なんてニュースを放送しておりました。

07041402.jpg

Webkinzは2005年4月にカナダ・オンタリオ州のガンツ社により販売が開始され、それぞれのぬいぐるみのタグには『シークレット・コード』と呼ばれる数字が書かれています。そのコードを使って公式サイト『Webkinz World』に登録すると、ネット上通貨『KinzCash』でゲームが遊べたり、ぬいぐるみ(あるいは飼い主)のアバターであるWebkinたちのネット上での食べ物や服、おもちゃ等が買えるとのこと。

現在ガンツ社は『Clubhouse』というネットサービスを計画しているそうで、このサービスを使うと飼い主たちのチャットが可能になっています。主なユーザーの未就学児童たちを守るため、ガンツ社では多くの言葉とセキュリティ対策を行うとしているそうです。

メーカー小売希望価格は11ドルのWebkinzですが、eBay等ではたとえば75匹を3000ドル即決などの内容で販売されているなど価格は高騰している様子。

サンフランシスコのカールトン・カーズの店長、ジーン・アミーバゲリさんはこう語っている:
「実際、少し前に来店されたご婦人はWebkinzをおよそ100匹買っていきましたよ。子供が集まるイースターや教会でのイベント、誕生日パーティーでの人気は相当なものです。」

http://crave.cnet.com/8301-1_105-9708580-1.html

1980年代にはキャベツ畑人形、90年代には紫色の恐竜バーニーなんてどうして人気があるのか理解できない人形が北米ではブームを起こして来たようですが、どうやらこれが2000年代生まれの子供に大人気なようで。

でもCNET Japanの記事の操作画面を見ると、『ぬいぐるみ+ポストペット+MySpace(というかつまりSNS)』のような感じなのかなとか思います。

正直なところ、大人が完全にネットアクセスをコントロール出来る訳なんてないんだから、小学生以下のネット使用ってのはどうなのかなーって思いますが。まあ、小学生に関しては手遅れだろうし、せめて就学前児童はなんとかした方が。

参考:

  • Welcome to Webkinz® – A Ganz Website
    http://www.webkinz.com/

  • Is the Webkinz Craze Bad for Kids? (ABCNews)
    http://abcnews.go.com/GMA/story?id=3033380
  • $3,000 for a cuddly social-networking toy? (crave)
    http://crave.cnet.com/8301-1_105-9708580-1.html
  • Call it MySpace for tots (National Post [Canada])
    http://www.canada.com/nationalpost/

2006/12/23

知財高裁、『まねきTV』へのTV局によるサービス停止請求抗告を棄却
2006/12/23 00:55:19
by himukai about IT | コメントは受け付けていません。

知財高裁、「まねきTV」のサービス停止請求を求めたテレビ局の抗告を棄却 (Impress INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/22/14342.html

法律的な事は正確に書こうとすると冗長になってイヤーンな感じが。

ユーザーが購入したソニーの『ロケーションフリー』(以下『ロケフリ』)製品をデータセンター内に設置し、ネット経由でテレビを視聴できるようにするサービス『まねきTV』に対し、NHKと在京民放五社がサービスの停止を求めた仮処分申し立ての抗告審について、知的財産高等裁判所が、申し立てを却下した東京地裁の決定を支持し、抗告を棄却する決定をしたそうです。

NHKと民放5社は、まねきTVのサービスは著作物の送信可能化権の侵害にあたるとして東京地裁にサービスの停止を求める仮処分を申し立てていた。東京地裁は8月7日、まねきTVのサービスは不特定多数に対する送信ではなく、送信可能化権の侵害にはあたらないとして申し立てを却下。テレビ局側はこれを不服として抗告していた。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/22/14342.html

確かにロケフリは「不特定多数に対する送信」ではないものなぁ。

そういえば以前『ロケフリ』買ったときに『家庭内無線LANとロケーションフリーテレビ』って題でこんな事を書いてました。

海外での接続

最大の目的はこれなんですが、こればっかりは日本との間の回線の太さとユーザー数の関係とか自分ではどうにもならない要素が多いからなぁ。既に使われて詳細なレポート書いてる人もいるので、そちらを参照するのが吉かも。

あと、機器のメンテナンスの問題もあります。これも含めてつくづく録画ネットが裁判で勝っていれば…と思いますね。

http://www.el30.net/archives/2006_01_30_180229.html

ここに求めてたものがあるやん!

正直今の技術だったら『地方ネット局』なんてものの存在の意味は無い訳で、逆にテレビ北海道の存在のために、北海道のかなりの地域でTX系の番組が平成になって以来見れないなんて事も起きるわけで(ケーブルTVで見れない事もないけど)。

逆に民放BSで地方ネット局への配慮からか、あんなインフォマーシャルばかりだらだら流してる状況を見ると電波の無駄遣いなんじゃないのかという感が。まあ、インフォマーシャルで収益があがればいいって民間会社としての発想もあるか。

また前に書いた記事の引用で恐縮ですが、『衛星で地上デジタル再送信』ってエントリから…

せいぜいミニFM局みたいに都市単位の放送局が1,2局あれば済むような気がするのですが。中継局のコストもかかんないし。

http://www.el30.net/archives/2005_07_18_214243.html

って事なんだよなぁ。

『まねきTV』にはぜひ最終的に勝ってもらいたいなと思います。でも一度出来てしまった組織は後の社会や技術の変化によってその存在価値が無くなったとしても、あらゆる手段を講じて自己保全を図る傾向があるから、どちらかと言うと今度はソニーにロケフリ製品の販売差し止め請求とか出ないかどうかが心配です。

参考:

  • まねきTV
    http://www.manekitv.com

参照:

  • これこそテレビ局がやるべき仕事なのでは? (2003/12/09)
    http://www.el30.net/archives/2003_12_09_122253.html
  • 衛星で地上デジタル再送信 (2005/07/18)
    http://www.el30.net/archives/2005_07_18_214243.html
  • 家庭内無線LANとロケーションフリーテレビ (2006/01/30)
    http://www.el30.net/archives/2006_01_30_180229.html

2006/11/28

“aumypage.jp”って何?
2006/11/28 23:09:49
by himukai about IT | コメントは受け付けていません。

aumypage.jp
注:2006年11月28日現在パソコンからはアクセス出来ません

もしかしてよく知られてる問題で、「今更( ´,_ゝ`)プッ」って話だったらすまんです。

auの携帯電話を持ってるんですが、ここ一月ほど”aumypage.jp”という謎の送信者からメールが送られて来ます。

06112801.jpg

このメールを一目見て思うこと(「聖夜のお泊まり計画」は除く)。

  1. これはau My Pageと関係があるのかな?
  2. しかし、いくらなんでもau(KDDI)はこんなスパム臭いメールは送らないだろ。
  3. 送信者制限してるから、au(KDDI)じゃない限り、こんなメアドのメールは届かないはず。

ところで上に書いた、『au My Page』ってのは、auが提供する『パーソナルポータルサービス』って事で、こんなサービスを提供している(する)らしいです。

自分用にアレンジされたポータルサイトを携帯電話で利用できるサービスで、メールやスケジュール、ニュース、ブックマーク、アドレス帳、フォトアルバム、ブログ、エリア検索などの機能へのリンクが1ページにまとめられている。DUOGATEサービスに登録すればパソコンから利用することもできる。

http://e-words.jp/w/au20My20Page.html

DUOGATEは前から登録してあったんで、au My Page の存在は知ってたし、それならお知らせメールが来て当然なんだろうけど…

06112802.jpg

auの公式サイトでこんな文字化けメールは無いだろ!

とか考えた結果、スパムだろうと断定して、パソコンから http://aumypage.jp を見てみたんですが、何も表示されません(というか自分の場合、Googleで『aumypage.jp』を検索した結果に飛ぶ)。

んで、登録者をJPNICで調べてみたら

Domain Information: [ドメイン情報]
[Domain Name] AUMYPAGE.JP

[登録者名] KDDI株式会社
[Registrant] KDDI CORPORATION

…本当にKDDIなのね。

長々と書きましたが、何が言いたいのかというと…もう少しなんとかならんのか、それだけです。

2006/09/05

今が香る明日が香る、香るラジオ♪
2006/09/05 21:37:47
by himukai about IT | コメントは受け付けていません。

音楽が香るラジオ始まる–NTTコムとTOKYO FM (CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20222787,00.htm

NTTコミュニケーションズとエフエム東京は10月2日からTOKYO FMの番組で『香るラジオ』企画を実施するそうです。

香るラジオは、香り発生装置(「アロマジュール」)とネット接続環境により、ラジオから流れる楽曲に合った香りを楽しめるというもの。TOKYO FMのラジオ番組「Tapestry」内でアーティストの楽曲紹介をする際に、そのアーティストの音楽性、楽曲の印象に合わせた香りをブレンドし、そのレシピのデータを番組のサイトで公開する。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20222787,00.htm

香り発生装置をリスナーにプレゼントしたり、ウェブサイトでレシピを公開するなどして『香るラジオ』のネットワークを広げるそうです。

当然、単体で44,900円(税込)のアロマジュールを用意しなきゃならないみたいなんですが、たぶんターゲットとしてる富裕独身F1層的にはどうなんでしょうね。「自分にご褒美」みたいな感じなんでしょうか、想像もつかないけど。

この記事のタイトル見たときに、唐突にピチカート・ファイヴのTFM用ジングルを思い出したんですが、ところで見えるラジオてどのくらい使われてるんでしょうかね。広義の情報伝達用とかじゃなく曲名とか災害情報とかって意味ですが。

参考:
帝国ホテル大阪で香りのIT技術 (EL30.net 2006/02/02)
http://www.el30.net/archives/2006_02_02_144735.html
そいえばこれもNTTコミュ絡みですね。

2006/08/14

『ちょいヤバス』と『マジヤバス』の間に
2006/08/14 22:57:15
by himukai about IT | コメントは受け付けていません。

「『マジヤバス』は法律にひっかかる」・“ハッカー”検事がセキュリティキャンプで講演 (IT-PLUS/日本経済新聞)
http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?n=MMITca000011082006

経済産業省と日本情報処理開発協会の主催で、中学生や高校生が参加した情報セキュリティー技術を学ぶための合宿『セキュリティキャンプ2006』というのが開催されていたそうです。そこで札幌高等検察庁の大橋充直検事が『ハイテク犯罪の現状、~やって良いことと悪いこと~―犯人を警察に突き出すために・あなた自身が捕まらないためにw―』(たぶんミスプリではないです)と題して合宿で身に付けたセキュリティー技術を悪用しないよう話したとのこと。

子供たちに関心をもってもらおうとネットの掲示板サイトで使われているスラングを多用。「『ちょいヤバス』と思ったら罰金ぐらい」「『マジヤバス』と思ったら絶対に法律にひっかかってる」「法律が禁止してないから何やってもいいというのは『DQN(ドキュン)』」などと話した。

http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?n=MMITca000011082006

このセキュリティキャンプ2006の講義科目概要見てみたんですが、マルウェアとかRootkit、果てはWindowsにおける不正コードの実行までかなり充実してますね、すげえ。

参考:
セキュリティキャンプ2006 (日本情報処理開発協会)
http://www.jipdec.jp/camp/

2006/07/19

Google Earthで日本の解像度が上がったらしいけど
2006/07/19 23:18:10
by himukai about IT | コメントは受け付けていません。

「Google Earth」で日本の衛星画像更新、一部で25cm/ピクセルの高解像度 (Impress Internet Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/07/19/12704.html

日本時間の15日から『Google Earth』の日本の衛星画像が大幅に更新されたそうです。

北海道、宮城、茨城、群馬、埼玉、東京、山梨、愛知、岐阜、京都、大阪、和歌山、兵庫、岡山、広島、徳島、福岡、長崎、佐賀、熊本の衛星画像が更新された。このうちの一部の地域で、1ピクセル当たり25cmという高解像度の画像が使われている。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/07/19/12704.html

ということで確認。まずは以前から解像度が上がってた帯広の映像から。

(c) 2006 Google
帯広上空約2000ftの画像を1/2に縮小

やはり、マイとかちで紹介されてたようにクリアですねぇ。

ってことで釧路上空の画像を見てみると…

(c) 2006 Google
釧路上空約10000ftの画像を1/2に縮小

_| ̄|○
同一縮尺だと見てらんないのでこれで勘弁。

比較しやすいんでこの二都市を比べたんですが、たとえば函館の中心部も帯広と同じくらいクリアなんだよなー。っていうか以前より悪化してる気もするんですが…。

2006/07/13

ビューカード無しでもモバイルSuicaが使えるように
2006/07/13 21:50:46
by himukai about IT | コメントは受け付けていません。

銀行口座から「モバイルSuica」のチャージが可能に (ImpressケータイWatch)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/30105.html

JR東日本のクレジットカード『ビューカード』が無いと使えなかった『モバイルSuica』が、提携銀行からのチャージなど別な方法で使えるようになるそうです。

「モバイルSuica」は、2006年1月28日にスタートしたおサイフケータイ向けサービス。現在、約10万人のユーザーが存在し、利用にあたっては、同社のクレジットカード「ビューカード」で決済する形になっている。10月からは、銀行口座からオンラインチャージできる機能「銀行チャージ」と、電子マネー(Stored Fare:SF)の利用に限定するサービス「EASYモバイルSuica会員」が10月から提供されることになった。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/30105.html

モバイルSuicaって今年一月に使用開始されたときには大々的なニュースになっていたのですが、あんまし使ってる人見たこと無いと思ってたらユーザーって約10万人(それでもすごいですが)しかいないんですね。ほとんどの人にとって新規にクレカ一枚作る事になるから、個人情報が漏れるリスクとか考えると二の足踏むよなぁ。

たぶんビューカードの加入者を増やしたいっていういやらしい魂胆もあったんでしょうが、そうしてるうちにドコモのiDとか出てくるし危機感を持ったんでしょうかね。自分の場合NEWDAYSとかエキナカでの食事、あと電車の改札でしかSuicaは使わないから、使うにしても「EASYモバイルSuica会員」で十分かも。

しかし、単純な疑問ですが、音楽聴いてる最中にサイト閲覧しながら改札って通れるんでしょうか?忙しいですね。

2006/05/29

まるごとアドセンス利用不能
2006/05/29 23:16:17
by himukai about IT | コメントは受け付けていません。

FC2の全ブログでAdsenseが利用不能に (ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/29/news091.html

今日(2006年5月29日)現在、『FC2ブログ』の全ウェブログでAdsenseが利用不能になってるそうです。

現在日米両Google社にお問い合わせ中ですが、現在のところ日本のGoogle社からはお問い合わせした内容とかけ離れた的を射ないご返信を頂いただけで、米Google社の方からは未回答となっております。

電話もつながらない状態です。

http://staff.blog1.fc2.com/blog-entry-162.html

あんましこういう話題は取り上げないのですが、「問い合わせた内容とかけ離れた的を射ない返信」のインパクトがあまりにも強かったので。しかし、なんか「犯人は○○と意味の分からないことを話しているという…」というよくニュースにあるクリシェを思い出しました。

まあ、一時的に利用不能になってるだけで、個々のアカウントがアボセンスになってる訳じゃないみたいなので、独自ドメイン対応で対症療法にはなるんだろうけどね。

自分のサイトでAdsenseをやりはじめたのは、2003年末だから…もう2年半になるのか。いずれにせよ、最初の頃からアボセンスされる理由というのはあんまし明確じゃないんだよなぁ。突然アボセンスされる事が多いようで。

こういう文章を書いてアボセンスされるならそれはそういうネタとして面白いからいいんだけど。

あと、『アボセンス』ってのは『2典』の定義によると、こーゆー事です。

アボセンス【あぼせんす】(Web収入)

GoogleAdsense広告のアカウントを停止されてしまうことを言う。
2chで使われている「あぼーん」とアドセンスを掛け合わして出来た言葉。

http://media-k.co.jp/jiten/wiki.cgi?%A1%E3%A4%A2%A1%E4#i97

参考:
Adsenseに関して (FC2インフォメーション)
http://staff.blog1.fc2.com/blog-entry-162.html

2006/05/27

重すぎる広告とニュースサイト、など
2006/05/27 17:54:14
by himukai about IT | コメントは受け付けていません。

2,3日前、Bloglinesからasahi.comの記事のリンクを踏んで飛ぶとえらい重かった事がありました。正確にはasahi.comには飛ぶのだけど一番上のバナーを全て読み込むまで記事が読めない、具体的には15秒ほどそういう状態になることがしばしば。

使ってるPCはPentiumIV(3.0GHz)で、回線は光なんでこっちのせいでは無いと思うのですが。それでそのバナーを見てみるとAdobe Acrobatの広告だったりするんで、全く逆効果になってるんじゃないかと人ごとながら心配してました。

んで、話は少し飛びますが、26日、ネットレイティングス社の萩原社長が『インターネットの変革・マーケットの変貌』と題した記者説明会を行ったそうです。

ネットレイティングス、「mixi」の利用者急増などを指摘 (Impress Internet Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/05/26/12101.html

mixiの事はまあどうでもいいのですが、この記事の最後の方で、荻原社長は新聞社のニュースサイトについてこのように述べています。

新聞を閲覧している人口が減少していることを指摘しながら、「特に、社会の中核をなす30代、40代の男性において、10年前に比べて、新聞を読む時間や人口が半減していることには驚いた。『Yahoo!トピックス』をはじめとするニュースサイトの浸透によって、新聞からサイトへと利用が移行しているのは明らか」とした。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/05/26/12101.html

たしかに『社会の中核』かどうかは知らないけど、自分のニュースソースってこんなんだもんなぁ…

  • 朝:NHK総合の天気予報→tvkのブルームバーグを斜め見
  • 出勤時:ケータイで2ちゃんねる ニュース速報+板を読む
  • 昼休み:パソコンからYahoo!ニュースやGoogleニュースを斜め見
  • 帰宅時:ケータイで2ちゃんねる ニュース速報+板を読む
  • 就寝前:パソコンでBloglinesやら2ちゃんねるやらニュースサイトを読んだりNHK教育の手話ニュース845を見る

正直民放やNHK総合のニュースはセンセーショナリズムに走りすぎてて、不愉快になるので見ないし、新聞は読まないですが、確実に10年前に比べてニュースに触れてる時間は増えてるとは思うのですが。

一方新聞社がやっているニュースサイトというのは、確かに広告を見せようとするあまり逆にネガティブな印象を与えてしまうバナーとか、記事を読もうとすると会員制…別にそこまではいいのだけど、氏名・年齢・住所・電話番号・勤務先・勤務先の電話番号まで書き込まなければならない(正確には新聞社じゃないけど)日経BPのサイトみたいになんかビジネスモデルがヘンな方向へ向かってるような感があります。

新聞に生き残りの道はあるか 新聞社サイト、アクセス伸びず (ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/26/news104.html

上記の理由からかどうかは分からないけど新聞社サイトの読者数の伸びも悪いそうで、さっきの記事と同じ記者説明会で荻原社長は新聞社が生き残る方法として二つの可能性を示しています。正確には『新聞社』じゃなくて『新聞社サイト』のような気もするけど。

1つは、パッケージを売るという考え方を捨て、高品質な記事を提供するプロバイダーに徹すること。特ダネを含めてすべてネット配信し、ポータルやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)、ブログなどへの掲載記事を増やしてニュース配信料やトラフィックを稼ぐ、というアイデアだ。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/26/news104.html

こっちは受け手側はいくらでもあるんだけど、送り手(新聞社)が不足してるような感じですね。特にローカルニュースとなると、その地区で中核的な存在である新聞社が供給しないと、そのジャンルのニュースは壊滅的な状態な感じに。たとえばYahoo!ニュースの北海道ニュース。数年前北海道新聞がニュース供給を止めて以降、一時は『北海道日本ハムファイターズニュース』みたいな状態になってました。『ニュースの値段』というのがどのくらいになるのかってのが商売になるならないの境目なのかも。

あと、もう一点は

新たに魅力的なパッケージを開発して集客する、というアイデア。堅い記事だけでなく、エンターテインメント系の柔らかい記事を増やしたり、集客力のある外部コンテンツを買収・提携したりする、というものだ。

これはすでに各社手がけてると思うのですが、まだまだだね…っていう意見なのでしょうか。BBCのサイトに関しては本当にテレビ局のサイトに参考にして欲しいよなぁ。

まあ、受け手の方がいろいろなソースから情報を受け判断出来る(と思わされてるだけかもしれないけど)現在、もうそれぞれの記事を個別に受け取るという読み方から後戻りは出来ないだろうし、早く新しいビジネスモデルを見つけて欲しいですね。

参考:
asahi.com
http://www.asahi.com/
現在(17時)はバナーと記事の読み込みを同時に行ってるので数秒で開くようになってます。

2006/03/24

授業中にパソコンでノートを取る事について
2006/03/24 23:27:01
by himukai about IT | 1 comment

「授業中のノートPC使用禁止」–米大学教授の判断にブログ界は賛否両論 (CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20099252,00.htm

テネシー州にあるメンフィス大学のある教授が、自分の講義へ出席する学生にノートPCの使用を禁止したことが、アメリカの一部で話題になっているそうです。

この教授は、コンピュータのせいで学生の注意力が散漫になり、講義内容を熟考することよりも、自分の一言一句を書き写すことに没頭してしまうと述べている。

大学側は、今回の判断は同教授の一存によるものとしているが、これによってある興味深い疑問が生じている。それは「はたして学生は、自分に最も都合のよい任意の方法で講義ノートを作ってもかまわないのだろうか」ということだ。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20099252,00.htm

僕が大学生の頃は、まだパソコンは一般的な物ではなく、もちろん研究室にはPC-9801RAとかインターネット(と呼ばれるようになる前の何か)とかはあったけど、実際に持ってる学生はそんなにいなかった(せいぜい20%くらいかな)ような記憶があります。卒論ですら手書きだったし。

当時はすでにノートパソコンは存在してた(98NOTEもエプソンの286ノートもDynabookもあったし)ので、こういう事は考えはしたことはありましたが、夢の世界でしたね。

まあ、教授によっていろいろな考え方があり、「テキストは使わない、とにかく板書を書き取れ。」って人(個人的には論外)から「板書をノートに取るのは無意味だからプリントを配る。講義をしっかり聴いて自分の頭で考えろ」(大体講義中寝そうになる)って人までさまざまな考え方があります。

記事になってるメンフィス大学の教授も「手で書き写す」ことは(たぶん)認めながらも、パソコン使用は「自分の一言一句を書き写すことに没頭してしまう」というのはなんか矛盾してる気がするんだけど、初等・中等教育では「手で書く」って事が重要なのは間違いないのも事実。

で、大学等の高等教育ではどうよ…って事ですが、そういうルールは教授や大学のポリシーに従うべきなんじゃないかなぁ…と思います。「女子学生はジーンズを履いてくるの禁止」っていう話ならともかく、講義では教授が王/女王なんだから。

まあ、授業選択の前にそういうのが分かるシステムが望ましいですね。

あとAP通信の元記事によると、教授はこう言ってるそうです。

「コンピュータはまるでピケットラインのように私と学生の間のアイコンタクトを妨害します。」
(”The computers interfere with making eye contact. You’ve got this picket fence between you and the students.”)

http://www.usatoday.com/tech/news/2006-03-21-professor-laptop-ban_x.htm

教授も「パソコンではなく紙とペンを持ってくるように」ってお知らせ自体はemailで行ってるんで、パソコン排除論者って訳ではないようです。ただ、自分と学生を隔てる『DELL』とか欠けたリンゴの絵が描いてある衝立が我慢ならないだけのようで。

参照:
Law professor bans laptops in class, over student protest (USA Today 【注意:ポップアップ広告】)
http://www.usatoday.com/tech/news/2006-03-21-professor-laptop-ban_x.htm

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