2004/05/16
キリンジの『You And Me』
2004/05/16 22:39:34
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すっかり忘れてましたが、5月12日発売だったようで、店頭で確保。
2004/05/13
やっとメジャーなメディアが
2004/05/13 22:14:53
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輸入CD規制に反対の声明 法改正の動きに音楽評論家ら
(朝日新聞)
著作権法改正による輸入CD規制に反対する音楽メディア関係者の代表は13日、東京都内で記者会見し、国会で審議中の改正案に反対する声明を発表した。声明の賛同者は音楽評論家、音楽雑誌編集者、坂本龍一さんやあがた森魚さんを始めとするミュージシャンら約600人。
『朝日新聞』より引用
音楽配信メモにも書いてあったけど、省庁の記者クラブの中で起こってることしか報道しない、大メディアの記者のための記者会見なのかな。音楽好きな記者って絶対いると思うんだけど、こういう問題って資本関係とかで『スター』のニュース性が無いと報道出来ないんですかね。
ただ、『私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対します』の賛同者の中にCCCDを肯定してるミュージシャンの人がいるのは、すごく違和感を感じるのですが…。人それぞれの考え方は尊重するけど。
参考:
声明文 (私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対します)
2004/05/09
やっと聴けたスチャダラパーの新譜
2004/05/09 23:27:11
by himukai about Music | 1 comment
スチャダラパーの新譜、ゴールデンウイークに買って、しばらくまとめて聴く機会が持てなかったのだが、やっと聴けたので感想など。
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2004/05/08
RIAJの真意がどこにあったとしても
2004/05/08 23:30:54
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日本の洋楽ファンの皆様へ (日本レコード協会)
あんまし揚げ足を取るつもりは無いのですが、5月7日付けでこんな『新着情報』が掲載されていました。
日本の洋楽ファンの皆様へ
現在、国会で「商業用レコードの還流防止措置」を導入する著作権法一部改正法案が審議されており、この法案に対し、一部の方々から「欧米諸国からの洋楽直輸入レコードが買えなくなるのではないか」との不安の声が寄せられております。しかし、私たちは、欧米諸国で製作され、日本に輸入された音楽レコードを楽しんでいただいている日本の音楽愛好家の方達に何ら不利益、不自由を与えることなく、今後ともこのような状況を維持し、さらに多くの洋楽レコードを提供してまいりますので、ご安心いただきますようお願い申し上げます。
社団法人日本レコード協会
ユニバーサル ミュージック株式会社
東芝EMI株式会社
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
株式会社BMGファンハウス
日本レコード商業組合『riaj.or.jp』より引用
私は、『欧米諸国からの洋楽直輸入レコードが買えなくなる』事を心配しているのではなく(もちろんそれもあるけど)、横に貼ってあるバナーの下に書いてあるように『海外で創作された音楽ソフトの輸入禁止を可能にすることが出来る著作権法改訂』を心配しています。もしそうなってしまった場合、日本レコード協会もしくは欧米メジャーの日本におけるディストリビューターの意志とは関係なくRIAAや欧米メジャーがこのジューシーな日本市場で最大限の利益を得るためにこの法律を利用することが十分に考えられますからね。
例え日本レコード協会の真意が『逆輸入盤の還流阻止』にあったとしても、法律は法律ですし、ダブルスタンダードというのは考えづらいような気がします。
『今後ともこのような状況を維持し、さらに多くの洋楽レコードを提供してまいりますので、ご安心いただきますようお願い申し上げます。』とは書いてあるものの、現在のCDDAである米盤ではなくコピーコントロールされている欧盤のみが輸入盤として店頭に置いてあったりする現状が維持されるのは嫌だなぁと少し思いました。
2004/05/03
CD選択肢の保護シンポジウム
2004/05/03 23:10:27
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選択肢を保護しよう!! 著作権法改正でCDの輸入が規制される? 実態を知るためのシンポジウム
(Dubbrock’s Dublog)
いよいよ明日開催です、関東の方で突発的に行きたくなったかたはぜひ!
個人的意見は抜きにして、たとえば国内産業の保護とか、プロ・コピーライト的な観点から著作権法改訂に賛成にせよ、反対にせよ、保留にせよ、とにかく意見を持つことが大切だと思います。何も考えもしないで全会一致で参議院通過みたいな事が無いことを祈ってます。
選択肢を保護しよう!!
著作権法改正でCDの輸入が規制される?
実態を知るためのシンポジウム期日:5月4日(火曜日 祝日)
場所:新宿ロフトプラスワン
時間:午後1~3時
入場無料/ドリンク代500円のみ御負担ください
司会進行:ピーター・バラカン
パネラー:
民主党 川内博史衆議院議員
音楽評論家/HEADZ代表 佐々木敦氏
輸入盤ディストリビューター、リバーブ 石川真一氏
イースト・ワークス・エンタテインメント 高見一樹氏
音楽家 中原昌也氏
「ビルボード」誌日本支局 スティーヴ・マックルーア氏
「REMIX」誌スーパーバイザー 野田努氏
音楽評論家/エンジニア&プロデューサー 高橋健太郎
ほか(現在、各方面の音楽関係者に打診中)
発起人:ピーター・バラカン、高橋健太郎
協力:藤川毅この催しは三人の個人有志のみによって運営されます。いかなる団体とも無関係です。
『Dubrock’s Dublog』より引用
2004/04/30
あなたのCDをmp3化します
2004/04/30 22:33:03
by himukai about Music | 2 comments
手持ちのCDをすべてMP3に変換! 音楽CDのデータ変換サービス「livedoor エンコーダー」を本日より開始 (Livedoor)
HaTeHuMu*Pnokoさんのとこに、こんな素敵なニュースが。
「livedoor エンコーダー」では、お客様のお手持ちのCDをまとめてお預かりし、MP3データに変換してご返送するという、日本ではまだ珍しいサービスです。
iPod等のMP3プレイヤーに自分のコレクションを入れたいけれどデータ変換が面倒な方、所有しているCDをMP3データに変換しライブラリにしたいが、忙しくてデータに変換する時間が無いといった方に最適なサービスです。
『Livedoor』より引用
いやー、脳内株式市場では現在Livedoorストップ高です。すばらしい。以前のエントリーでも少し書きましたが、アメリカではRipDigital社とかがこのサービスを提供していて、値段は100枚で129ドル、200枚で199ドル、それ以上は50枚単位で(枚数-1)ドルといった感じなんで少し高めといった感じ。帰宅したら申し込もうかなぁ。現在旅行中なので。
心配なのは、JASRACやRIAJが文句つけてこないか、それだけですね。
ネタ元:
livedoor エンコーダーに関するメモ (HaTeHuMu*Pnoko)
参考:
手持ちのCDをMP3に変換してくれる有料サービスが登場 (HotWired Japan)
RipDigital
参照:
ランダムプレイの悦び
2004/04/26
ランダムプレイの悦び
2004/04/26 19:14:59
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『iPod』のシャッフル再生で音楽の聴き方が変わる (HotWired Japan)
すこし古い記事ですが気になったので。
CDを大量(基準はいろいろあるだろうけど200枚以上程度とします)に持ってると、いくらお気に入りとはいえ、積み重なったCDの山の一番下から取り出すのは危険だとかいう理由で、なんとなく聴かなくなったCDというのは結構あると思います。昔はそれを取り出し、「このCDを聴くんだ」という意識をもって聴いてたりしてたのですが、iPodを買ってから、何でもmp3化し、とにかくiPodに入れておくという楽しみが出てきました。『ニューヨーカー』誌で音楽評論を担当するアレックス・ロス氏によると…
最近になってiPodを手に入れたらしいロス氏は、今年2月の同誌の記事で、「私は未来を見た。その未来とはシャッフルだ」と書いている。
アルバムを最初から最後まで通して再生するといった、古臭くて堅苦しい聴き方をやめて、再生する曲を音楽プレーヤーに無作為に決めさせることが人気を集めている。そうすることで、思いがけない取り合わせの曲が前後して再生され、それが往々にして面白い効果を生むのだという。
「プレーヤーをシャッフルの設定にして、次にどの曲をかけるかを任せてしまうのは、ちょっとスリリングだ。この小さな機械は、しばしばジャンルの壁を打ち破るので、私は音楽の聴き方を改めさせられた」と、ロス氏は記事の中で書いている。
『HotWired Japan』より引用
全くその通りで、付け加えるならば、イイ曲が突然ラジオから流れて来たときの衝撃が、ランダムプレイによって味わえる、自分専用のラジオ局を持ってる感じですかね。
しかし反対意見もあって、
シンシナティ大学でマーケティングを教え、曲が頭から離れなくなる現象についての研究を行なったこともあるジェイムズ・ケラリス教授は、ランダムなシャッフルは一部の世代にだけ受けている可能性が高いと語る。
ケラリス教授は、ランダムなシャッフル再生は「MTV世代」――「脳がダメージを受け」、集中を長時間持続させられなくなった若者――に支持されている可能性が高いと述べている。
「個人的には――といっても、多く頑固オヤジの気持ちを代弁していると自負しているが――オペラの全曲であれポップスのアルバムであれ、アーティストが決めた通りの曲順で音楽を聴くことは価値があると思う」とケラリス教授は語る。
これも一理あって、買ったばかりのCDは、飽きるというか、少なくとも1回は曲順通り、普通に聴くのがいいですな。ただ、飽きて、聴かなくなったCDはランダムプレイにより曲を単独で聴くことによって新たな魅力を感じるのも事実のような気がします。
こういう事を考えると、数日前のニュースのような「1000曲も入れば十分」という見方にはなんとなく違和感を感じるような。小さいのは魅力的ですが、それよりも持ってるCDが全て納められるという方に魅力を感じます。3.5inのハードディスクを使った『iPod BIG』なんてのが出てもいいんじゃないかな。
ただ、この手法の問題は、いちいちCDをmp3化するのがめんどくさいという話しで、それの解決法としてはこんなのがあります。
手持ちのCDをMP3に変換してくれる有料サービスが登場 (HotWired Japan)
CD1枚1ドルほどで、CDコレクションのすべてをアーティストとアルバムごとに整理しMP3ファイルに変換してくれるという、素晴らしいサービスを提供してくれるそうです。合法的なのか微妙ではありますが、いいですねー。
参考:
RipDigital
海外からの依頼も受け付けてるみたいです。
2004/04/22
著作権法改訂、反対ゼロで参院通過
2004/04/22 23:01:53
by himukai about Music | 5 comments
投票結果 著作権法の一部を改正する法律案 (参議院)
Dubbrock’s Dublog さんからのトラックバックで知ったのですが、昨日、国内レーベルの利益保護のために海外で創作された音楽ソフトの輸入禁止を可能にすることが出来る著作権法改訂案が全会一致で参議院を通過したそうです…
ただ、何項目か付帯決議を付けた形での通過ですが、『留意』とか『図る』とか『適切な処置を講ずる』なんて言葉が信じられるんだったら、日本レコード協会の言うところの『言質』というのも信じるわけで。日本レコード協会と各レコード会社が信用できないからこの運動に参加してるわけですよ。
もちろん社会にはこれより重要な問題があるのは分かってるけど、僕には優先順位なんか付けられない。
もっと深く考えたいのですが、とりあえずこんなところで。
しかしこのニュースがマスコミで報道されずに、こういうネット上の個人が集める情報でしか知ることが出来ないというのは問題じゃないのかな?いざ事が起こってから騒ぐんだろうな、マスコミは。また、2ちゃんねるのニュース速報+板やビジネスnews+板(両方ともスレ立て依頼制)にこの話題が無いってのはどうなんだろ?
参考:
改正案 参議院通過 (Dubbrock’s Dublog)
著作権法の一部を改正する法律案に対する付帯決議 (海外盤CD輸入禁止に反対する)
改革されるべき改革 (The Trembling of a Leaf)
参照:
洋楽輸入盤が買えなくなる?(ElephantLogic30)
2004/04/14
CD1枚→CCCD2枚組→CD1枚(自主販売)
2004/04/14 00:54:54
by himukai about Music | 4 comments
Motoharu Sano Official Web Site – 最新ニュース
音楽配信メモさんを見ると、佐野元春のライブアルバム『In mortion 2003 -増幅』の発売について、いろいろ紆余曲折があったようです。『Visitors 20th Anniversary Edition』の時もいろいろあったようですが。
「In motion 2003 -増幅」のリリース形態変更のお知らせ(2004/3/21)
先にアナウンスのあった佐野元春ライブ最新作「In motion 2003 -増幅」の発売形態に変更があった。元春の個人レーベルGO4とEPICとの共同名義でのリリースとなる。またLGCD2フォーマット (CCCD) との情報が一部流れたが、通常のCDでの発売となる。曲目内容に変更はない。
『Motoharu Sano Official Web Site』より引用 以下同じ
ということで、CD1枚で発売される予定だったみたいですが、
「in motion 2003 – 増幅」の発売にブレーキ(2004/4/12)
すでに今月4月21日に発売が決まっている「in motion 2003 – 増幅」だが、SME (ソニーミュージックエンタテインメント) は、発売元のEPICを通じ、この製品を通常のCD仕様からLG2(レーベルゲート2、コピープロテクト仕様) に変更の上、収録時間の制限から2枚組にしたいとの意向をマネジメント側に通達した。
普通に1枚に収まるものを『レーベルゲート2』対応にするために2枚組かよ!Avex、東芝EMI が採用している方式のCCCDよりもレーベルゲートについては比較的罪が軽いと思っていたのですが、極悪ですな、こりゃ。ソニー本体への金の還流とかあるんだろうな。http://www.moto.co.jp/im2003/に詳細が書いてありますが、69分で十分CDに収まるパッケージを64分58秒しか収まらない『レーベルゲート2』に対応させるため2枚組に分割なんて、悪い意味で音楽の破壊活動ですな。
そして翌日。話はまた一転し、
「in motion 2003 – 増幅」GO4レーベルから自主発売
佐野元春マネジメントは、SME (ソニーミュージックエンタテインメント) 、発売元のEPICと協議の結果、「in motion 2003 – 増幅」を、佐野元春が主催する独立レーベル 「GO4」レーベルの原盤・発売とすることで合意を得た。これにより「in motion 2003 – 増幅」は、1枚組、通常のCD仕様でのリリースが確定した。「GO4」レーベルは、MWSでのオンライン販売の形をとっており、現在、急ピッチでパッケージの作り直しとネットでの販売を準備中。すでにレコードショップ等で予約している方たちのことも考慮し、販売の切り替えはスムースに行われるようベストを尽くす構え。
正直良識あるアーチストの方々はソニーを離れるべきじゃないかと。こりゃ東芝EMIよりタチが悪い。佐野氏自身もかなりうんざりしてるのではないかと思います。
佐野氏に関しては『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』以降、どうも私の好みから離れ始め、またメディアへの露出の方針を、昔の発言からかなり変えた事もあり、最近の作品は全然聴いて
いなかったのですが。これを機会にまた聴いてみようかな。
…と上記の事が全て実はプロモーションの一環なのではないかという高度資本主義的な悲しい考えも一瞬思い浮かんだのですが、そんなことはないですよね。
参考:
GO4レーベル
2004/04/13
KEERANG!による史上最高ロックビデオ
2004/04/13 00:12:05
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Nirvana hit tops rock video poll (Breaking News.ie)
わたくし犬でございますさんをみてたら、こんな記事を発見。
英音楽誌『KERRANG!』によると史上最高のロックビデオはNirvanaの『Smells Like Teen Spirit』です。まあ、素晴らしい曲に素晴らしいビデオなんで90年代を代表するものだとは思いますが「史上」ってのは言い過ぎじゃないかと。とすこし疑問を感じながら2~20位の曲を見てびっくり!
2 Korn ? Freak On A Leash
3 Metallica ? One
4 Guns N’ Roses ? November Rain
5 Tenacious D ? Tribute
6 Queen ? Bohemian Rhapsody
7 Marilyn Manson ? Tainted Love
8 Blink 182 ? All The Small Things
9 Foo Fighters ? Learn To Fly
10 The Darkness ? I Believe In A Thing Called Love
11 Linkin Park ? In The End
12 Slipknot ? Left Behind
13 Queen of the Stone Age ? Go With The Flow
14 Feeder ? Just A Day
15 Red Hot Chili Peppers ? Californication
16 The White Stripes ? Seven Nation Army
17 Green Day ? Basket Case
18 Muse ? Time Is Running Out
19 Sex Pistols ? God Save The Queen
20 Nirvana ? Heart Shaped Box.
ほとんど90年代以降のハードロック・グランジ・ミクスチャー系じゃん! よりによってレッチリも『Californication』かよ『Give It Away』か『Breaking A Girl』にしとけよ! Foo Fightersかよ! しかもノエビア化粧品じゃん! とか、『the top rock video of all time.』じゃねーだろ! なんでイギリスの雑誌なのにイギリスのグループが無いんだ! などつっこみ処満載。
『KEERANG!』の公式サイトを見てみると…1981年に創刊され(表紙はAC/DCのアンガス・ヤング)、最初は『BURRN!』みたいなヘビメタ雑誌だったようですが、ガンズ、メタリカ、フェイス・ノー・モア、マリリン・マンソン、スリップノット、コーン、リンプ・ビズキット、リンキン・パーク、そしてニルヴァーナなどを経て現在に至るといった経歴のようで、ハードロック、ミクスチャー、グランジが好きで最近の英国音楽が嫌いな子が読む雑誌のようですな。それにしてもクイーンとピストルズが入ってますが、まあ、彼らにとってはクラシックなのかな?
ネタ元:
ニルヴァーナが史上No.1ロック・ビデオに (わたくし犬でございます)
参考:
Keerang! the world’s biggest selling weekly rock magazine
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